レトロショップ成穂堂ケンの苦悩と爆笑の日々 -505ページ目

と、ある成穂堂の一日

長男がいくらかの進学資料を持ち帰った。

指定校推薦を申請する為の資料だ。

期日をみると、そんなに時間がない。

私学に進むのであれば、事は確実に手早く進む。

ただ、当人の希望する大学から、依頼がきているかどうかが問題だ。

食い入るように資料を見ていた長男が、ニンマリした。

オープンキャンパスにも行き、

目星をつけていた大学があったようだ。

と、なると問題は競争率だ。

去年の状況からすると、

推薦枠からこぼれ落ちる生徒がいるとみて、間違いないだろう。

選別は、抽選という事ではなく、

評点という偏差値みたいなものと出席率が、キーのようだ。

幸い、評点はなかなか良いところに位置している。

もし推薦枠からこぼれ落ちたとしても、

系列大学が掬い上げてくれる。

先日、オープンキャンパスにも行き、

系列大学もまんざらでもなかったらしい。

と、いう事で、志望大学を決め、早速志望動機をまとめる事に。

ここからが大変だった。

うちの長男は文章というものが書けない。

親掛かりで仕上げたのが、丑三つ時。

眠りについたのが寅一つ刻。

家内が起きたのは卯四つ刻。

何を調子にのって十二辰刻を使っているのか。

と、言いつつ僕が起きたのは午一つ刻。

もうええか。

店の開店は

ええ~と、午三つ刻か。

・・・もうええっちゅうねん。

僕は時間が許す限り爆睡したということだ。

いつもは、店は開けていなくとも、朝晩しっかり働いている。

くれぐれも誤解のないように・・・


またそんな日に限って、仕事が忙しい。

疾風怒濤を乗り越え、夕刻には一段落ついた。

僕は抱えている案件の打ち合わせ準備に取り掛かった。

打ち合わせは、殆どSkypeを使用して行う。

家内に、「ヘッドセットを取っておくれ」と言ったが、返事がない。

ピッキングに行ったか?と思って、

何気なく家内の方を見たら、ご覧の通り。



大胆にも営業時間中に爆睡する家内
$疾走する古本屋!成穂堂〔なるほどう〕店主の苦悩と爆笑の日々-爆睡する妻


完璧に寝てまんな。

という事であれば、僕も一眠りするか。

カウンターには「就寝中!静かに!!」のプレートを置いておかなくては・・・


ペタしてね