レトロショップ成穂堂ケンの苦悩と爆笑の日々 -456ページ目

さらば、我が青春のアルカディア

しょんぼりしている。

ショボショボのショボショボ・・・

ブログを書く手もショボショボ・・・

愛車が廃車か・・・

他人にとっては、たいした事でもないだろうが、

僕にとっては、一大事なのだ。

我が愛車は1998年製なのではや15年という時を走り続けた車という事になる。

そして、ここ1,2年で急激に劣化したような感がある。

『タウンエースノア 2.0 フィールドツアラー 』という車種で、

まわりの連中には町乗りには不要な4WD車と言われながらも、

家族全員がこよなく愛した車である。

『アルカディア号』という、名前だってある。

疾走する古本屋!成穂堂〔なるほどう〕店主の苦悩と爆笑の日々-フィールドツアラー1


疾走する古本屋!成穂堂〔なるほどう〕店主の苦悩と爆笑の日々-フィールドツアラー2
記念に撮っておいた。フロントガラスに雪が残っている。


車検が近づく度に引退の時かと思いつつ、今日まで乗り続けてきた。

たいした機能はないが、

セカンドシートとサードシートを操作すれば、テーブルが設置できる。

このテーブルをセッティングし、

子供たちが喜んでハンバーガーなどを食べたものだ。

サンルーフの内側ルーフを開けると、さんさんと陽が入る。

気合を入れれば、光合成だって出来ちゃう。

星を見ながら走れちゃう。

ガラスルーフも開ければ、外気がビュンビュン入ってくる。

迂闊に車の天から顔を出すと息が出来ない。

陽射しの強い日、へたに内側ルーフを開くと、

熱中症になりかねない。

あらら、話はどっちを向いているのだ?

元い。

去年の秋、車の底からカラカラと異音がしだした。

これはダメかと思い始めたきっかけだ。

歩道を横切ってある店舗に入ろうとした時に、

溝蓋が跳ね上がり車の底の厄介な部分を直撃していたようだ。

修理するにしても、結構な費用が掛かる。

年明けには、後方のスライドドアのガイドレールバネが折れてしまった。

つまり、セカンドシート或いはサードシートに座るには、

前座席から移動するか、

バックドアを押し上げ荷室を乗り越えるかになる。

外装は百戦錬磨の古傷が方々にあるが、

内装はいたってきれいだ。

税金との兼ね合いで、3月末までには決断しないといけない。

現店舗に引っ越す際に、商用車を廃車にしたのが失敗だった。

当たり前だが、買取りに行く際には我が家の車が登場する。

どうしても扱いは乱暴になる。

いつしか滅多に洗車もしなくなった。

乗用車という割には、一家揃って車に乗り込む事は殆どない。

そう考えると、商用の箱バンでいくかとも思う。

商用となれば、動けばよい。

段々、虚しくも悲しい内容になってきた。

ああ~、おいらはどうすればいいのだ~

そうだ、懸賞がある! 家内に頼もう!!

できれば、'72スカイラインがいい。

ないわなあ・・・


ケンとメリー~愛と風のように~ スカイライン CM (1972年)



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