レトロショップ成穂堂ケンの苦悩と爆笑の日々 -363ページ目

雪とバラの2/14

積雪で朝からアタフタしていた。

昼過ぎにバスが運転休止になり、長男を大学まで迎えに行ったり、

店のスタッフを電鉄の駅まで送り届けたりと、

落ち着いて仕事ができない一日だった。

勿論、店には人っ子一人来ない。

通販受注もしょぼしょば。

いくら走ろうとしても足が重くて前に進めない夢のようだ。




成穂堂事務所側入り口前
雪の店




が、よい事もある。

子ども達と家内が協力しあって、誕生日プレゼントをくれた。

僕は、1月生まれだが、少しバタバタする事があり

2/14にあわせてプレゼントをくれた。

部屋に大きな箱とその上にカップがのっていた。

チョコプリンとチョコレート色のワークブーツ。

今履いている靴がだいぶ傷んできたので、

そろそろ買い直そうと思っていた所だった。

もらったのは、アウトドアブランドの

オイルドレザー製ワークブーツ。




ワークブーツ




僕の冬場の靴と言えばワークブーツだ。

そしてオイルドレザー製のものを好んで履く。

オイルドレザーはとても長持ちする。

メンテナンスも簡単だ。

刷毛で汚れを落とし、ミンクオイルを染み込ませば、

大概のキズは消える。



子ども達も小遣いを出しあったとの事。

少ない小遣いを遣り繰りしていたのかと思うと、

その気持ちだけで、充分嬉しい。

子ども達が僕に言う。

「おとーさん。3/14は大変だねえ。

僕たちはちゃんと誕生日まで待てるよ」

しっかりした布石だ。

ただでは起きぬとはこの事だ。

ん~、家内の目論見は何か?

そちらの方が断然こわい。

二男の入学費用で懐は吹雪ではないか。

家内のキラキラ光るその瞳を見ると、

そういう訳にもいかないか。


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