三男、自動車教習所に通う
三男坊よ、来春は四年だよな。そろそろ車の免許を取っておくか! という事で自動車教習所へ。
受付に座り、説明を聞きながら申込書に記入する三男を見て、
こやつもいつの間にか青年になったのだなと、感慨深く思う。
因みに、ニ男と三男が一緒にいると、三男が兄と間違われる。
このブログを始めた頃、確か奴はまだランドセルを背負って、走り回っていたと思う。
時の流れとは、何とも速く、どうにも気持ちが追いつかなくなる時がある。
このように、僕は何かにつけ、時の流れの速さに戸惑いを隠せない。
とりあえず、一緒に教習の進め方を聞いていて、僕の時代とは随分違うと思った。
今は、一段階と二段階があるだけなんだよね。
これはAT車限定だからかな?
そう言えば、二男の申込時にも同じ事を思った。
それよりも、今時は便利だなと思ったのは、学科教習は自宅オンラインでも良いという事。
これは理に叶っている。
試験場での免許更新講習もオンライン可にすれば良いじゃないかと思う。
僕が免許を取った時代は、四段階まで細かく分かれていて、とことん無愛想な教官達が実車教習に当たっていた。
勿論、AT限定免許というものもなかった。
一度、教官にこの車はクラッチ板を変えるべきだと言ったら、ムスッとされて、「もう一度受け直しやな」と、言われた。
一緒に教習を受けていた連中も、あの車に当たったら最悪やでと言っていた。
何年経っても、そんなつまらない事は覚えている。
教習所からの帰途、小腹を満たしに回転寿司に寄り、ワークマンプラス(今や職人御用達の店ではないのだね)で防寒グローブとイヤーウォーマーを買った。
これで自転車通勤も万全だぜ。結構、暖かそうだと思ったところで・・・
んっ? 暖かい?・・・あたたかい・・・温かい・・・何か忘れてやしないか? んっ? 何だろう? と。
・・・そうだった、温泉に寄ろうと思っていたのだった。
自動車教習所から五分と掛からない所に温泉があるので、密かに三男を誘おうと思っていた。
自宅を出た時に「あっ、タオルを忘れた。まっ、適当に買えばいいや」と思っていたのに。
三男が、何か食べたいと言ったものだから、ついついそちらに気を取られてしまった。
戻るのも面倒だし、もう少し買い物もしたい。
という事で、温泉は改めて行く事にした。
所詮、僕の頭の中はその程度のものよ。
まあ、そんな事で、早速三男の自動車教習所通いが始まる。