融資の実行の前に物件が完了したため、物件の内覧を行いました。

 

【不動産投資のフロー】

[済]物件を探す

[済]物件を見に行く

[済]購入判断

[済]融資先の探索・事前審査

[済]事前審査の承諾後、不動産購入の手続き(この辺りのフローは不動産会社や売り主による)

[済]融資本審査・融資契約

[済]不動産保険、不動産管理会社の選定

↓(現在)

融資の実行・不動産決済決済

 

 

内覧は、不動産会社のオフィスにお伺いし、車で運んで頂きました。

 

図面と仕様表を渡されましたが、内覧と言われても全く分かりません。

 

 

やったことは、二つだけ。

 

一つ目は、「ふむふむ」と連呼し、不動産会社に説明を聞きました。

分かったふりをするしかありません。

 

不動産会社の担当者は、色々とご説明をしてくれて、設計のポイントなんかも説明してくれました。

 

二つ目は、傷などわかることだけを確認する。

図面と一致しているかや建付け、傷が無いかを確認しました。

 

特に問題もなく周り終わりました。

 

 

終わってから、新築の家のニオイっていいよねと再認識しました。

 

実際収益物件を購入する場合は、入居者がいることが多いので内覧できないので、新築物件の内覧もあまり確認することは無いように思います(プロの方は、入念にみているのかもしれませんが)。