こっちに来てから、ビザの更新の為にどうしても英語の試験を受けなくてはならなくなった。入学時に試験を受けなくても良いと言われ安心しきっていたものの、なんだかおかしいと思い学生課に問い合わせたら受けなきゃいけないことが判明・・・。はよ言えや~。。。安心しきってたから冬休みに全く勉強してないよ・・・。この国では適当発言によっていつも流される。よくわからないのであれば言い切らないで欲しいんだけどなぁ。この一件で、何かわからないことがあれば必ず学生課!というのが身に染みてわかった。運よくここの学生課の人たちは仕事もできるし、責任感もあるので信頼できる。ま、これが本来の学生課の姿なんだけどね。
ということで、学期開始とともにIELTSを受けなくてはいけないことを知った私。どんだけ大変なことになるかも知らずに・・・。
まず、大学の勉強が大変すぎてIELTSの勉強なんてできやしない。ま、私の心に余裕がなかったのもだけど。だからIELTSの勉強に割かれる時間が苦痛だった。うちの学校は何かの授業を受けていれば無料でIELTSの授業が受けられる。これにはびっくり。金取り主義の学校だらけのイギリスにしてはやるじゃんと思った。そこで一週間に二回授業が受けられる。一方は授業が無い日と重なり、根を詰めて勉強したい私は大学の科目に集中するため欠席。もう一方のみ出席することにした。
自分の勉強に一杯いっぱいの私は、ほぼIELTSの形式に慣れるために参加していたようなもの。ライティングもまともに添削を受けずに本番に臨みましたとさ・・・。ライティングが一番苦手なのに放置していた私が悪かった。
IELTS本番では入念なチェック体制にびっくりした。受験者数も多かったのに加えて一人ひとり試験会場に入る前に写真を撮られたりと相当な時間がかかる。着いた時間から試験開始まで2時間以上かかったよ・・・。試験開始前からみんな疲れ気味・・・。
試験はトントンと進み、問題のライティング。焦って構成がめちゃめちゃになってしまった。字数が規定数に足りていたかも不明。なんだか変にドキドキしてしまった。やっぱり本番の雰囲気は違うんだということを身に染みて感じた。最後のスピーキングはまた・・・。始まるまでが長い。てっきり2時ごろには終わるんだろうな~と思っていた私はびっくり。ライティングの試験直後に開始の人もいれば、6時ごろ開始の可哀想な人たちもいた・・・。私は大体3時前だったかな。ただでさえ時間を取られているのに、待ち時間ができたことにイライラ。
スピーキングの本番は・・・。どうなんだろう。試験官はしきりにうんうん頷いてたけど、こりゃ話しに飽きてるんじゃないか?この下手くそがなにしゃべっとんじゃって思ってるんじゃないか?とか嫌なことが色々と頭をよぎった。ま、何時間も外人の話し聞いてたら嫌になるかもなぁ。
終わった後は、ネガティブな私・・・ライティングがヤバい。ライティングがヤバい!!!と思っていた。下手すりゃ4なんじゃないかと思い、かなり落ち込んだ。2万近く支払っているので、どうにかして一回で終わらせたいと思っていた。とにかくビザの更新には一教科につき最低5.5取らなくてはいけなかった。5.5自体は大したことないんだけど、万遍なく4つすべて5.5以上ということで、ライティング撃沈の私にはハラハラドキドキ。
結果はすべて5.5以上で合計7.0でやんしたー。あの撃沈ライティングでさえ6.0あった。奇跡。これで2回目受けなくてもいい!もう結果をもらった時はうれしくて仕方なかった。試験を受けて、結果を見て思ったことは、TOEFLよりもIELTSの方が簡単なのでは?ということだった。何回かTOEFLを受けているけれど、大した点数は取れていない。でもIELTSとTOEFLの点数互換表を見てみると、うーん。。。と言わざるを得ない。IELTSの7はTOEFLではもっと下だと思うんだけど。イギリスにきて一年でそんなに点数が上がるとは思えないし。リーディングとかも、私はスキャニングとかスキミングができないからとにかく全部読む。それでもIELTSの場合は時間があまる。TOEFLはあまらなかったような気がする。ま、個人の感想だし、TOEFLもこっちに来る前に受けているので何とも言えないけど。あと、スピーキングで機械相手じゃなくて人を相手に喋るのは楽だなぁとも思った。ま、人それぞれかもね。