裏コウノドリ 「ドラマだから」であってほしい | ゆっくりママになろう☆子育てを楽しむヒントの宝箱【長野・飯山】

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苦悩の子育てにさようなら!
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だいじょうぶ ひとりじゃないよ

感じることがありすぎて
どんよりした日が続いてます。


こんにちは。
髙橋昌子(まっこ)です。


第5話で、すごーく気になって仕方がなかったシーンがあります。モヤモヤポイントは2つ。


娘がNICUに入院中の倉崎先生(松本若菜さん)が
娘のゆりかちゃんにミルク(たぶん母乳)をあげているシーン。


一つは
赤西先生(宮沢氷魚さん)が話かけた時。


赤西「ゆりかちゃん、だいぶ大きくなりましたね。」
倉崎「吾郎先生」
赤西「なんですか?」
倉崎「よそ見してないで目の前の患者に集中してください。」
赤西「ぇ?」
倉崎「ルート採るのに時間かけすぎだと思います。」
赤西「はい。すぐやります。」


倉崎先生は赤ちゃんから目を離さずに、赤西先生と話をします。
ちょっと怖い声だな、と感じました。
その違和感。
赤ちゃんに向かってしゃべっているような、嫌な感じ。
おまけに、言っていることが「医師」
入院患者の母じゃろ?おぬし。と思いました。


もう一つは
そのあとの今橋先生(大森南朋さん)との会話。

今橋「倉崎さん、どう?」
倉崎「はい。大丈夫です。」

倉崎「あの、白川先生(坂口健太郎さん)が看ているベビー、動脈管開存症ですか?」
今橋「ああ。」
倉崎「生まれたのは?」
今橋「24週。緊急カイザーで。」


私の大好きな今橋先生まで、そぉーなのぉー(ToT)
ショックが大きすぎた…この場面(。>д<)
個人情報ダダ漏れですや~ん(。>д<)(。>д<)
倉崎先生、お医者さまかもしれないけど
入院患者の母ですがなーー。

そういうモヤモヤです。



ドラマなんでね、
きっと設定上のあれやこれやで
会話に盛り込まなくてはいけないのでしょう。
ナースステーションの会話がダダ漏れたりね、
仕方ないちゃ仕方ないんだろうけど
ホント、「ドラマだから」であってほしいです。

1時間のドラマの中で、
状況説明的なシーンはよくあります。
観ている側もさらっと流して観るところです。


そこが強く印象に残っているのは
そのシーンが自分自身を映し出していたからなんだな、と思うんです。
医師じゃなくても、日常で似たような場面はいくらでもあるので、自分の態度や考え方を見せられた感覚になります。

40秒ほどのシーンを5日も引きずってます。

・私のあり方や責任
・知識の使い方
・正しいこと、そうあるべきことにとらわれる
・言わなくていいこともある
・立場を利用する

考えさせられました。


そして、今、
倉崎先生がとっても嫌いです。

嫌いな人は
受け入れられない部分を見せてくれる人ですね。

あなたのそういうところが嫌い、の先には
わたしのそういうところが嫌い、があります。

「ドラマだから」であってほしい気持ちは、
裏を返すと、「現実世界では許されませんよ」と思っている私のマイルールの現れです。

マイルールは、相手をジャッジするために私だけが持つ基準。

起きた事実に良し悪しはあっても
人の良し悪しに直結しているわけではないですからね。


嫌いな人に出会ったら
自分を省みるチャンスです。

自分で勝手に重たいテーマを背負い込んでしまったな~(笑)

少しずつ気づきを重ねていこうと思います。