高橋昌子です。
先日のブログ、
「星野源」から自分を掘り起こすことになるとは…
少し追記します。
星野源さんをうらやましく思ったり、
また、星野源さんをきっかけに
好きなことや楽しいことがいっぱいあったな～って、
中学生・高校生の頃を思い出したりして
結婚して
子どもを産んで
あきらめてきたいろんなことを、
またやってもいいよね？って思ったの。
そして、
私も楽しんでいいよね？
と、締めくくったんだけど、
あれから、
考えたことがあって…
それを書きます。
好きも
楽しいも
選ばずにきたのは
自分自身なんだよねー。
選べばいいだけなのに、
選ばなかったのは
自分なんだよねー。
うらやんで
嫉妬して
なんつーか、
アホですわ。
でさ、
私の長男も、
そのアホになる傾向があるの。
進路を決めるのに、
いいなりになってる感じ。
どこでもいいみたいな。
大人みたいなこと言ってて、
なんかねーーー
夢中になることを奪ってしまった感じがしていて、
悶々としています。
(現在進行形)
私。
楽しんでもいいよね？
とか言って
誰の許可がほしいんだろう。
息子に対して、
楽しいと思うこと思い切りやってもいいよ～、って
心から思ってないんだよ。
うわべだけなんだよ。
なんじゃろう？
つながってるんだよなーー。
これを断ち切らねば…
と思っているんだなー。
追記、終わり。