夏休み、お子さんの夏休みが始まってしばらく経ちましたね。
みなさん、心穏やかに過ごせていますか?

 

 

今日は、少しだけ私の近況を書いてみようと思います。笑

 

 

 

  「なんで私ばっかり…」

 

そう言いたくなる瞬間が、夏休みには何度もある。
でも私は、それを言うのが苦手だ。

だって知ってるから。
「私ばっかりじゃない」ってことを。

どこかで、誰かも同じようにがんばってることを。

それでもやっぱり、しんどい。
ADHDの特性が、夏のざわざわの中でむき出しになる。

 

 

毎日、誰かと一緒にいる。
朝から晩まで、ひとりになる時間がなくて、
ただただ誰かの声、誰かの予定、誰かのために動く。

「ちょっとだけ静かにして」じゃない。
「お願いだから、静かにして…」と心の中で叫びたくなる。


自分の思考がかき消されそうで、
誰かの声が大きくなるたび、胸の奥がざわざわする。

子どもたちは元気で、愛しい存在で。
それでも、
そんなことを思ってしまう自分に気づくと、
なんだか情けなくなる。

 

 

 

 

受験生の長男の予定も、頭の中を占めている。
学校説明会、体験授業、塾のスケジュール…。
「これと被ってないかな」って毎回確認して、
カレンダーとにらめっこする日々。

大事な予定だから、ちゃんとしたい。
 

でも、ADHD脳には同時進行がしんどくて、
「また忘れてた」「またミスしたかも」と不安になる。

 

 

何かに追われるような毎日の中で、
私は少しずつ、自分の気持ちを見失っていたのかもしれない。

 

 

そして今朝、
とうとう私は、爆発してしまった。

「うるさい!」って大きな声で言ってしまった。
「ちょっと待ってって言ってるでしょ!」
「今だけは静かにしてって言ってるでしょ!」

言いながら、「ああ、またやってしまった…」と
心のどこかでわかっていた。

 

 

 

▶︎【後編】へつづきます
→ 次男との関係に揺れる気持ちと、自分を責めない工夫について書きました。