お金をためるなら「小遣い制」導入とこう助言する家計の専門家は少なくない。
自由裁量で使える小遣いの額を決めておけば、家計の使途不明金を減らせる。
ただ「小遣い」で何をどこまでまかなうのか、ルールを決めないと、小遣い制がすぐに行き詰まりかねない。
自分は一体、いくら収入があって、いくら貯蓄できているのか?
まずそれを把握し目標設定しお金の使い道のイメトレをしていたら案外上手くいきます。
例をあげます。
東京都に住む会社員、Aさん(41)は、結婚以来ずっと悩み続けている。
共働きで夫婦とも会社員。
夫婦それぞれが生活に必要なお金を出し、家族の経費は夫婦が割り勘で出す“別会計”だ。
稼いだお金を全額、自由にやりくりできるのはいいが、夫婦合算の家計がいくらになるのか把握できない。
「これで老後資金がたまるだろうか」と、不安なはずです。
「お金をためるのに最も適した家計管理方法は、夫婦の財布を一つにして、小遣い制を導入すること」がいちばんかもしれません。
専業主婦でも共働きでも、小遣い制のほうが貯蓄しやすいという。
夫婦合計の毎月の収入から最初に貯蓄と小遣いを取り分ける。
小遣いは、すなわち自由に使えるお金。
小遣い制によって自由裁量で使える金額に枠をはめれば、家計全体の使途不明金が減り予算管理しやすくなる。
夫婦別会計など小遣いの額を決めない家庭は、丼勘定になりがちです。
家計相談に応じてきた経験から、夫婦合計の小遣いは家計収入の合計額の1割が妥当」と判断します。
どんなライフスタイルの家計でも、小遣いが多くなるとほかの生活費にしわ寄せがいくという。
現状はどうか。
新生銀行の「サラリーマンのお小遣い調査30年白書」によると、2012年の男性の小遣いは平均月3万9756円。
月給が伸び悩むなか小遣いの減少傾向が続き、1981年並みの低さだ。
男性の月給は直近で平均36万円ほど(厚生労働省調べ)で、小遣い額は月収の1割を超えている。
この要因は「本来の小遣いではない使い道が含まれているから」です。
生活費とおこずかいの使用ラインを設定し崩さない事が重要です。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
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✨プチ社長✨