予想外に仕事が立て込んできて、積ん読状態?になってしまいました。
が、夏季休暇を使って、貯まった本を読破しようかと。。。
①佐々木俊尚:3時間で専門家になる私の方法
今では、メディア系ライターとして著名になり、畑違いの料理本まで出してしまう佐々木俊尚さん。
彼の駆け出しの頃の本をAmazon古本で買ってみました。
私の仕事柄、短期間で特定領域のナレッジをキャッチアップする必要性が高く、昔読んだ本を読み直そうかと思い。
②成毛眞:情報の捨て方
①の本とセットで買った情報本ですが、成毛さんの本棚についての本に感銘を受けたため、買ってみました。
③若杉冽:原発ホワイトアウト
原発事故が風化しつつあるここ最近ですが、官僚が書いたと言うことで事故当時の生々しさが、フィクションながらも感じられるかと思い。
④指原莉乃:逆転力
AKB総選挙からしばらく経ち、タイミングを逸した感じですが、今更ながら読んでみようかと。。。
⑤梅原大吾:勝ち続ける意志力
ゲーマーだった予備校時代を思い出しつつ、プロゲーマーの頭の中を知ろうと思い。
⑥サッカー批評75
創刊当時から読んでいる渋めのサッカー雑誌。
まだ見えないハリルホジッチのサッカーが見えてくるかな。
⑦明智憲三郎:信長脳を歴史捜査せよ
前作の本能寺の変の真実が面白かったので買ってみました。
どうしても、戦国武将は軍記物の伝承のイメージが強すぎるのですが、そうでない分析を楽しみたいです。
と、これだけ列挙したものの、読み切れるのか。。。