卒業までのカウントダウン
いろいろあったので、ここに書き漏らしましたが、
昨日は、自分が2年間担当してきた4年生の最後のゼミでした。
自分が担当教員として頻繁に接してきた彼らも
あと1ヶ月弱で卒業・・・
彼らに何かを気付かせて社会に送り出すのが、
自分の仕事であることは十分にわかっていても、
それが『最後』となるとやはり寂しいものです。
青森で生まれ育ち、
良くも悪くものんびりと育ってきた印象の彼ら。
都心の大学生と比べれば
のほほんとマイペースなこの学生達が、
都会の雑踏に飲み込まれやしないか
厳しい社会の荒波に浚われやしないか
雪国で鍛えた忍耐力を活力に青森人らしく頑張って欲しい。
そんな期待と不安に思考を奪われ、
昨日は”最後”の小言を連ね、最終回を締め括ることにしました。
「最後なのに、なんでこんな話?」
と不思議そうな顔をしていた彼。
しきりに腕時計をチラ見していた彼女に
僕のメッセージは届いたのか??
メッセージといえば、
このブログには、その後も、
沢山の励ましの言葉が届いています。
R・マドリーを伝える様々な情報源の中で
最もこのブログを推して下さった方
さらに、このブログをきっかけに、
自らブログを開設した方や
さらに、スペイン語の勉強を始めた方など
知らないところで、いろいろな影響を与えることが
できているということに驚きすら覚えています。
とにかく
こんな風に見ず知らずの僕に対して
言葉を送ってもらえているという事実は、
まさにブロガー冥利に尽きるというもの。
本来ならば、頂いたメッセージひとつひとつに
御礼の言葉を添えたいところですが、
ここはあえて、ブログ継続への努力という形で
返させて頂くことにします
ゼミは最終回でしたが、このブログは続きます。
どうかお付き合い下さい![]()
ボトルがカシージャスを直撃
熱狂に包まれたコパデルレイ準決勝1stレグ
セビージャ×マドリー。
アデバヨール獲得が決定的となり、立場的には
背水の陣となっていたベンゼマが挙げた
貴重なアウェーゴールを守り抜いたマドリーが、0-1で勝利。
この試合、やっぱり荒れました。
まずは、ルイス・ファビアーノの蹴り込んだボールの行方。
うーー、微妙。
セビージャサイドが強くゴールインを抗議したくなる気持ちもわかります。
しかし、そんな彼らが言い逃れすらできないのが
イケル・カシージャスへのPETボトル投棄。
慌ててグランドに入ると、
証拠隠滅を図るかのようにPETボトルを持ち去る
セビジスタの姿は、事態の深刻さを窺わせます。
大事に至らなかったのは幸いでしたが、
『挑発的なCM』
あるいはデル・ニド会長による度重なる言動は、
こんな形で不必要な暴力行為を生み出すことになったわけです。
90年代後半、顕著化したスタジアム内での暴力行為を
抑止するため、主要スタジアムに取り付けられている
無数の監視カメラが、すぐさま犯人を特定することでしょうが、
少なからず、こうした一連の動向が、
マドリディスタたちの怒りを買っていることは事実であり、
当局は、今後同カード開催に対して、
本来なら不要な危機管理を強いられるのは必至といえるでしょう。
それにしても、
真っ先にベンチを飛び出し、
強い抗議姿勢を見せたというアイトール・カランカからは、
現役時代の形相を髣髴させる闘争心と男気を感じさせられます。
今日の太陽の如く
今日の青森は、久々の快晴![]()
やっぱりたまには太陽を見ないとね・・・
さて、昨晩は立て手続いた嫌なコメント攻勢に
本気でブログ閉鎖も考えた私ですが、
今朝、PCを起ち上げると、たくさんの方々から
温かなコメントやメッセージが届いていました。
本当に驚きと感謝でいっぱいでございます。
マドリディスタとしての自分や
時に、人格すら否定されるような言葉
これまでも腹の立つ言葉はたくさん投げかけられてきましたが、
そんな皆さんの真心を受け、今日の天気の如く、
とても晴れやかな気分にさせられました。
思えば、誰かのために開設したブログではありませんが、
今は、読んでくれる皆さんがいるなら続けてみようかなと
思わされている私は単純でしょうか(笑)
温かい言葉を下さった皆さん、
本当にありがとうございましたm(_ _)m
改めまして
バレンシア所属セサル先生共々、
今後とも当ブログを宜しくお願いします。
ブログ閉鎖
こうしてブログを運営していると、
ひとつの記事あるいは表現について
大変厳しいコメントを受けることがあります。
大概は、「〇〇選手をケナすな」とか
「マドリーをバカにするな」 と言った一方的な
擁護によるものなわけですが、
味方 =(イコール)= 保護
好きだから擁護するというのは
日本のマスコミの傾向であり、やっぱり日本的な
精神だと思うんですよね。
はっきりと記しておきたいのは、僕はこのブログを通じて
マドリーをバカにしたことなど一度もないということ。
たまたまそれを現地スペインで体感できた僕は
幸せ者であるだけなのかもしれませんが、
あの国は、どんな小さなクラブチームでさえも
実に『厳しい目』で傍観するSocio(サポーター)の存在があり、
そんな彼らの熱い視線があるからこそ、選手は結果を目指し、
それ相応の経営努力もなされているという背景があります。
そんな態度に対して批判的な方もいらっしゃるでしょうが、
僕自身、そんなサッカーを取り巻く環境こそが、
この国を世界一に導いたひとつの要因であると思っているし、
スペイン流のサッカーの楽しみ方に洗脳された男による
批判や分析に満ちたこんなブログによって、
どこかのサッカーファンに『こんな見方』
のひとつの選択肢を与えられるよう
エントリーを続けていきたく思っています。
ただし・・・
たまに通りかかっただけの方に、
”アンチ”R・マドリーブログと混同され、
キツイ言葉を浴びせられると、かな~り凹むんです(笑)
匿名で言いたいことを言って立ち去り
「読んだらメッセージを消して」
とはあまりに勝手だよなぁ・・・
自分の自己満足でしかないブログなら閉鎖かな、
なんて思ったりね![]()
R・マドリーへの宣戦布告
昨日のエントリーで紹介したのが、
宣戦布告あるいは行き過ぎた挑発とも言われる
セビージャのマドリーへの威嚇CM 。
様々なメディアにおいて賛否両論の物議を醸し出している
本件の根底にあるのが、かの有名な『バルダーノ事件』 です。
それは、2003-04のコパデルレイ準決勝2ndレグで勃発。
熱狂に揺れるセビジスタ達の目の前で、
前半終了間際、あのジダンが退場処分に・・・
あまりに厳しいこの判定に納得できなかったバルダーノが
ハーフタイムにベンチ裏に突入し、
イトゥラルデ主審を侮辱した(!?)
と噂されたことが、未だ彼らの記憶に鮮明に焼きついているのです。
この度、この試合で副審を務めたラファ・ゲレーロ氏が
異例の記者会見を開き、
『デル・ニド会長は、ありもしない
バルダーノの審判控え室突入という事件をでっち上げている。
この種の盛り上がりを見せる試合は歴史上少なくないが、
デル・ニドおよびセビージャは、サッカーとは何なのか、
そして子供達がそれを見ていることを忘れている。』
とセビージャのデル・ニド会長を猛批判。
しかし、張本人である会長は、
挑発の言葉を失うことなく、むしろ一連の発言が
マスコミに扱われることは我がクラブの最高の
マーケティング戦略となりつつあると開き直っております。
実際、これら話題提供が幸いしたのか、
チケットの売れ行きは上々。
今晩は、スタジアムが真っ赤に染まることになるのは
必至ですが、
これらは全て、タイトルに飢えたセビジスタ達のため
という大義名分を掲げながら、対戦相手への非スポーツマン
ともいえるような発言を繰り返すデル・ニド氏 からは、
子供達に夢を語る資格など感じられません。











