ベテランだから成しえる事
読売巨人軍が、ロッテ一筋17年のベテラン・サブロー
を獲得したのは数日前のこと。
今シーズン、チーム方針と折り合わず、
冷や飯を食わされていた同選手にとっては
現状を打開する最高のサプライズだったに違いありません。
強靭な心臓の持ち主である大村三郎に
多くの出場機会が恵まれますように。
一方、海の向こうスペインで、ベテランならではの
妙技に恩恵を受けようと、降格組うみのデポルが、
あのラウル・タムードの獲得に乗り出す模様です。
レアル・ソシエダとの一年契約を満了し、
現在所属チームの見つかっていないタムード。
移籍金が発生しないこのベテランFWは、
予てから彼の獲得に興味を示してきたレンドイロ会長に
とっては今とない最高のチャンスなのです。
タムードには、ニューカッスルなど海外の名門クラブからの
多くのオファーを受けていることはわかっていますが、
例え2部リーグであれ、彼がスペインでのプレーに
拘るようなことがあれば、現実化する可能性も。
すべては限られたコストで、
彼らがいるべき、その場所に返り咲くため・・・
底なしの資金調達力を持ったビッグクラブの市場開拓よりも
ずっと興味深いものがあります。
それにしても、
エスパニョール→R・ソシエダ→デポル(?)
やはり彼には、青と白のストライプが良く似合う(笑)
偏見なき世界へ
スペインの首都マドリードが、異様な熱気に包まれたようです。
思い思いに仮装し集まった男女は、
踊り、歌い、己の思いを表現しています。
実はこれ、俗に言われる
『ゲイ・パレード』。
ゲイやレズビアンなどの性的少数者たちが
改めて自分達の権利を主張する由緒正しきお祭りなのです。
その歴史、40年。
この種のパレードは日本でも行われていると聞きますが、
その規模は比較にならないでしょうね。
通常、同姓同士が手をつないでいる姿を
見掛けることも珍しくないスペイン。
このような場には、同性愛者であることを包み隠さず、
政治家が参加することも。
彼らには市民権があるという証拠ですかね。
マドリードのメイン通りといっても良い各所は、
欧州を中心とした世界各地からの参加者で溢れ、
ある種、異様な雰囲気だったといいますが、
彼らがこの祭りで消費する相当量のアルコールだけでも
不景気に苦しむマドリードのカンフル剤になることでしょう。
このような性的少数者に肝要な(!?)スペイン人。
この国が人種差別という大きな問題を抱えているとを
忘れさせるような事例でございます。
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節電、充電・・・
7月に突入しましね。
世間では流行語になるのではないかと思うくらい
『15%の節電』という言葉が飛び交っています。
大学内の冷房設定は28℃。
外気とあまり変わらない温風に感じられる送風。。。
ここ青森にしてみれば考えられない設定温度ですが、
関東などは、さぞや大変なのでしょう![]()
しかし良く考えれば、
電力が足りないのは昼過ぎのピーク時間だけですよね。
実は、節電ってその時間帯に気を使って心掛ければ良いのでは??![]()
まるで夏日を丸ごと我慢しろと言わんばかりの
節電令ではありますが、
結果的に、原発の必要性を国民に
認識させるための手段とはなりませんように
そんな節電の影響を受けたかはわかりませんが、
息子君が夏風邪を罹患中。
発熱こそ落ち着いたものの、生まれて1年3ヶ月で
初めて体験する「咳き込む」という辛さを味わっています。
『薬を飲んでじっとしてれば良くなるよ』
と語りかけても、それは通じず。
まるで体調不良を認めたくないとばかりに
室内で走る、騒ぐ、コケる …
そんな不必要な運動が、彼の喉をからし、
彼の声はまるでオカマちゃんのような「だみ声」と
なってしまいました![]()
これって親の責任だよなぁと少々反省。
彼に必要なのは、節電ならぬ「充電」ですね。
どうか皆さんも良い週末をお過ごし下さい![]()
笑顔のために
このところ、仕事の原稿執筆に、
文章を書くエネルギーを奪われている私。
職場では講義以外の時間のほとんどで
ディスプレーを見ている気がして、
なかなかオフシーズンのサッカー情報を
記事にするPowerがございません。
もともとアクセス数を求めるブログではありませんが、
このように更新が滞っても、日々訪問下さる方々が
いらっしゃるようで、本当にありがたく思っています。
この時期の新聞報道など、
売り上げ促進のための架空情報ばかり。
シーズンの開幕が近づけば、きっと意欲も沸くかと。
どうかそれまで、このブログの存在を忘れないでやって下さい。
ブログといえば、最近は暑さに負け気味の
学生達の表情を和らがすべく、これまで講義では封印していた
【スペイン残念日誌】 で御馴染み(?)
F君の残念な異文化体験を多投しています。
アビラの放尿事件 に、
さらに財布をスラれた体験 など
やはり彼クラスの話になると、
『実は作り話ではないか』という疑問が沸くらしいですが、
人を笑わすには、間違いのない鉄板ネタばかりです(笑)
すまいないね~F君。
これもすべては学生達の笑顔のため。
今週もまたどこかで、またキミの話をさせてもらうよ![]()
最終話
毎週日曜の夜に放送されていた「Jin-仁」。
我が家では、欠かすことなく鑑賞してきたこのドラマも
本日が最終話でございました。
これをお読みの方で、ご覧になった方は
どのくらいいらっしゃるのでしょうか。
最終回が終了して僅か数十分しか経っていませんが、
久々に良い人間ドラマを見させてもらったというのが
滅多に連続ドラマを見ない私の率直な感想。
実に面白かった。
現代の医師の江戸時代へのタイムスリップを描いた
この作品は、パラレルワールドにおける現代人の葛藤を
ストーリーにしながら、観る者に「古き良き日本人の生き方」
を多くを考えさせたに違いありません。
それに、作品を見ていて気になった歴史的背景は、
思わず史実を調べてしまったりと、
江戸から明治に移り変わる激動の幕末を再認識する
そんな機会にもなりました。
作り話と史実の狭間
おかしな形で歴史を美化してしまう国民的時代劇よりも
よっぽど意味があったような。
どうやらこの作品、世界80カ国で放送が決定してるようですが、
単なる『SF時代劇』に留まらず、日本という国のバックグランドが、
仁の精神と共に世界の人たちに伝わることを願います。
オフィシャルHPによると、スペインでも放送とのこと
果たしてどの局が放送するのか。
江戸の言葉は、どのように翻訳されるのか。
少なくともタイトルの"JIN-仁"は、
そのままでは、スペイン語読みで
"ヒン"となってしまう![]()
Doctor Jin = ドクトール・ヒン
仁先生ならぬ「ヒン先生」なんて嫌だけど、
ぜひともスペイン語版も観てみたい(笑)











