俊輔アピールできず
現地紙に踊る「中村最後の試合で結果を出せず」という
言葉が示すとおり、ついに俊輔のマリノスへの
完全移籍へのカウントダウンが始まってしまいました。
今節のマラガ戦に久方振りに召集 された彼ですが、
出場時間は5分程度に限られ、結果は残せず・・・
精力的にボールを要求し、動きも悪くなかった印象ですが、
如何せん時間が限られすぎ。
マラガも勝ち越した1点を守るべくDFに専念していた
中でのアピールは困難を極めました。
マリノス側も代理人との交渉を終わらせたことを
公にしたことで、残るは、代理人とクラブ側との会話を残すのみ。
もしもマリノスが、エスパニョールの要求する2,000,000ユーロさえ
用意していれば、この完全移籍は手早く決定することでしょう。
現地マスコミによると、横浜の嘉悦朗社長は
『もう彼の獲得に失敗は許されない。
直接スペインに行って交渉を進めるつもり。』
と明言しています。
あぁ…彼のスペインでのゴールは見れず終いなのか。
彼にはリーガの『厳しくも温かいサッカーの真髄』を感じ、
日本に持ち帰って欲しかった。
独占放送のWOWOWさんもただ事ではないだろうな。
まずは次節のヘレス戦で彼の姿を見れますように…
『変装』。
こんばんは。
昨日の記事にも書きましたが、
毎年この時期にスペインにいる自分は、
日々ネットにて現地の新聞を片っ端から目を通しつつ
向こうの空気を恋しく思っています。
この時期、スペインでは多くの地区で
カーニバルを楽しむのですが、
ブラジルのリオほど派手ではなくとも、
このお祭りの雰囲気が楽しいのですよ~。
子供は、着せられるわけでなく、
自分達でコスチュームを選ぶというのが
素晴らしいじゃないですか。
子供達に負けずに、大人も
そして、犬も(笑)
しっかりと変装しないと、友達も遊んでくれないこの季節。
去年はバジャドリで相撲取りの格好をした集団に囲まれ、
写真撮影をせがまれました。
すでに酒が回り、すぐさま不祥事を起こしそうな
関取気取りのおっさん方↓![]()
おば様は、日本と中国のイメージが混同(笑)
正直、そんな彼らを間近で見ていると、
『大の大人が・・・
』
と思っていたけど、
ここ日本でそんな無邪気な姿を画像を見ていると、
これぞストレス解消の手段であり、
人生こんな楽しみ方をする時も必要なのかな
なんて思ったり。
さて、僕はストレス解消に
スイーツでも食べますか![]()
(笑)
『ストレス社会日本』に長寿と繁栄を・・・
カンプノウの苛酷な洗礼
今シーズンのリーガで最も注目される若手選手といえば、
ラシン・サンタンデールのカナレス。
【新星カナレス『マドリー移籍の裏側』 】などでご紹介したように
すでに来シーズンからのマドリーへの移籍が内定してる
この選手が、将来の宿敵バルサの本拠地となる
カンプノウに登場!!
試合は4-1でバルサの圧勝。
しかし、この試合においてカナレスが受けた
『カンプノウの洗礼』が現地紙の話題になっています。
”カナレスが選んだのはR・マドリー”
カンプノウの観客達は、カナレスがボールを持つ度に
強烈な指笛を注ぎました。
そして、マドリー寄りのMARCAやASが非難しているのが、
前半38分。試合はすでに3-0でバルサがリードしている
最中で、バルサDFのマルケスが目を覆いたくなるような
厳しいスライディングを見せました。
もちろん標的はカナレス。
これはひどい(((゜д゜;)))
この試合の主審アンダルシア出身のフェルナンデス・ボルバランは
堪らず試合を止めるとイエローカードを提示。
少なくとも、このような厳しいチェックなどは、
全く必要のない場面だっただけに、
その波紋は広がります。
76分。呪縛に取り付かれたような指笛を浴びながら
ルイス・ガリシアと交代したカナレスの悔しさは如何ほどか?
近い将来、白いユニホームを纏った彼が
このこの屈辱に燃え、
カンプノウを静まり返すことができるのでしょうか。
恐怖…スタジアムの暴挙
欧州リーグ A.Bilbao × Anderlecht
の一戦は、試合とは無関係な激突となりました。
問題を起こしたのは、ビルバオのサンマメスを訪れた
2千人とも言われるAnderlechtの遠征サポーターたち。
事件勃発は、試合開始2時間前。
スタジアム周辺で暴力行為に及んだサポーターと
現地警察が揉み合いとなり4名が逮捕。
周囲には、警官隊に投じられたビール瓶が飛び交ったそうです。
これで治まるかと思いきや、試合開始数分前、
スタンドに入場したAnderlechtサポーターが座席を
破壊し始める始末。
血気盛んで知られるビルバオサポーター。
そんな様子を黙って見ているはずがありません。
試合終了後、我慢も限界に達したビルバオサポーターが
彼らの応援席に物を投げ込むと「戦争の始まり」。
逃げ場をなくした南スタンドのAnderlechtサポーターが
グランドに走りこむと、北スタンドに陣取っていた
熱狂的なビルバオサポーターがグランドに乱入。
この有様です…
(((゜д゜;)))
ビルバオ警察が事態を収拾し、事なきを得ましたが、
所詮喧嘩は両成敗。
アスレティック・ビルバオのクラブ史に残る
「汚点」となったことは間違いないでしょう。
バスク議会のロドルフォ・アレス組織部長(バスク社会党)は、
『地元バスク警察は未然に対策を施した上で起こった事件。
問題はそれらを超越して引き起こされたものであり、
責任の所在を明確にするものではない。』
と、各組織の責任追求を回避する構えの中、
アスレティック・ビルバオは、公式クラブHPにて、
本件に関して言及。
試合に関わるサポーターたーとしての「フェアプレー」を
切望すると共に、暴挙に関わった人間達のSocio
としての権利を剥奪することを発表しました。
不測事態を想定し、多くの監視カメラを設置する
スペインのサッカースタジアム。
それらを多用すれば、主導者の確定も容易なことでしょう。
しかしながら、とんだ災難に巻き込まれた形となった
ビルバオサポーター。
ネット上では、Socioの除名処分を受けたメンバーを英雄視
するコメントが飛び交うなど、相手チームへ募る怒りは
頂点に達しており、25日にベルギーで開催される
2ndレグの遠征用チケットは完売に至ったそうです。
1stレグは1-1の引き分けだったかとからも、
次の試合が荒れたものにならないことを祈るばかりです。
俊輔がマラガ戦に・・・
移籍か?残留か?
中村俊輔の動向を心配しているのはサポーターだけでは
ないようです。
以下は、SPORTおよびEL MUNDO DEPORTIVOの
記事を引用しています。
日本サッカー協会、
原博実・強化担当技術委員長がバルセロナに登場。
エスパニョール練習場に姿を現した原氏の渡西目的は
俊輔のコンディション確認ではなかったようですが、
『確かに我々は彼の置かれる状況を心配している。
理想を言えば、もっとプレーしてW杯に臨んで欲しい。
もし、彼が帰国を第一とするなら、我々も理解できることだ。
しかし、我々はその件には関わることはできない。』
と懸念が募っている様子。
「これではまずい」と思ったのかはわかりませんが、
原氏の談話はプラス思考は方向に・・・
『セルティックにいた頃はプレー時間が長すぎ、
故障を招いていた。この雰囲気なら、肉体的には
良い状態で夏を迎えられるはずだ。
彼は経験豊かな選手。
そんな選手は日本には他にいないし、
監督もその力を欲している。』
依然として移籍が決定しない俊輔本人は
エスパニョールの練習に集中。
召集メンバーに選出されることに集中していましたが、
次節マラガ戦・・・
召集されました!!!
ポチェティーノ監督は、この召集を発表後、
当然の如く質問の嵐を受け、
『俊輔が移籍間近であろうが関係ない。
必要と思えば使っていく。』
というコメントを残したそうです。
久々の出場、アピールとなるか!!
俊輔の背水の陣はマラガにあり!?

























