グティ『我々に怖い者などいない』
いよいよ今週末に開催が迫ったクラシコ!!
スペイン現地マスコミは、チャンピオンズリーグそっちのけで
この首位決戦の直接対決についての話題を取り上げています。
MARCA紙に至っては、「マドリー×バルサ、勝つのはどっち?」
というネットアンケートを決行。
60%近い人たちが、『バルサ有利』と見ているようですよ![]()
みなさんの予想は??
このように、多くが劣勢を予測するマドリーですが、
この人はお構いなし…
”NO TENEMOS MIEDO A NADIE”
『我々は、誰も怖がったりはしない』
昨日、MARCAの取材に応じたグティは、
現在リーガ首位を走る自軍を誇るように
そんな言葉を残したそうです。
確かに、現在リーグ戦で12連勝中なのがマドリー。
只今クラシコで3連敗を記録している彼らにとっては
リベンジを果たす最高のチャンスなのかもしれませんよね。
クラシコを目前に…
クラシコ前の大事な一戦を快勝で乗り越えたR・マドリー。
完封勝利の余韻を引きずりながら
ついに次節『クラシコ』を迎えます!!
そんなマドリーでは、後半終了間際、
『伝説の選手の孫 』で紹介したマルコス・アロンソが
プイメラデビューを飾っています。
これまで幾度もトップチームに召集されながらも
一度もピッチに姿を見せていなかったマルコス。
彼の祖父は、1954年から1962年までレアルマドリードに所属、
5回の欧州チャンピオンに輝いた
Di Stéfano, Gento, Lesmes, Rial や Zárragaなどの
伝説の選手達と並んで評されるMarquitos。
『とても満足している。
監督に、そして家族に感謝の気持ちを捧げたい。
ライン際でアップを命じられ、出場を告げられた時には、
胸の鼓動が高まった。
僕も目標は、来シーズン、常にマドリーのトップチームで
プレーすること。
今日はトップにいても、明日には名無しの選手となってしまう。
そのために日々の鍛錬を怠らず、向上を目指していく。』
とコメントした彼は、
現在、U-19のスペイン代表にも召集されているサラブレッド。
多くの関係者が”将来有望”と評価する彼の成長が楽しみですね。
新星はマドリーの壁を打ち破れるか?
マドリーの残る目標はただひとつ。
『リーガのタイトル奪回』
昨日、バルサがビルバオを打ち破っている以上、
絶対に負けられないマドリーが対するのが
ラシン・サンタンデール。
下位チームと侮るなかれ。
なにせラシンは、降格圏まで僅か6ポイント差にいる
危機的状況にあるチーム。
チームは、残留に向けて一致団結していると考えられるからです。
そして、この試合の見所は、やはりカナレス 。
すでに来シーズンのマドリー移籍が決まっている彼が、
マドリーと相対します!!
カナレスはここまで25試合に出場。
13試合にスタメンで出場し、うち6試合をフル出場している彼が、
マドリー相手にどんなパフォーマンスを見せてくれるのか??
この試合、クラシコに向けてカード累積にリーチがかかっている
セルヒオ・ラモスとシャビ・アロンソを温存するマドリー。
MARCA紙によるとラスとアルベロアが、代役となるようですよ。
スペインサッカー界の新星カナレスの活躍も
大いに期待したいところですが、
降格圏内のバジャドリーを見守る立場としては、
サンタンデールの大敗を期待せずにはいられません(笑)
Hala MADRID ![]()
限られた時間の中で
UNICEFによると、戦争や紛争の”遺産”として残される
世界各地の『地雷』は、年間で1万5千人~2万人の人々を
死傷させているそうです。
地雷撤去という大変な責務を負っている主な国とは、
コロンビア、アフガニスタン、アンゴラ共和国、ボスニアなど。
その犠牲となるのは、ほとんどが一般市民であり、
その20%が未成年であるのだとか。
被害が最も深刻なアフガニスタンでは、
その大半が18歳以下であることから、
その対策を求める声が挙がっています。
こんな記事を読んでいると、
日本の平和に有り難味を感じるだけでなく、
普段、気付かないうちに『地雷を踏んだ』なんて言葉を
軽々しく使ってしまっているのはマズいことだなぁ…
などと思わされます。
ただね、最近は肉体的ダメージはなくても、
精神的にキツいダメージを受けることもあるわけですよ![]()
新年度がスタートして4日![]()
学内業務の中核を担ってしまった僕は、
昨日も今日も自宅にいながら、一日中メールで仕事のやりとり![]()
在校生のガイダンスに、新入生のオリエンテーション
それに留学生の受け入れ、などなど…
そんな細かい業務への対応も大変ですが、
休日を忙殺してまで追われているのが、
他の教員との意思疎通。
大学というのは、本当に変わった変人的な教員がいるのです。
立場に溺れて裸の大将となるのもいれば、
自分より先に昇進されたことを妬む輩もいる。
こんな人間が教育者かと驚くばかりですよ。
おっと、愚痴でごめんなさい
教員の研究・教育活動に限らず、
どんな仕事でも休日と仕事のメリハリや、
精神的余裕なくして良い仕事はできませぬ。
これも職場で余計な火の粉を浴びないため…
とはいえ、改めて『時間の使い方』
の難しさを実感するのでした。
地獄落ちへのカウントダウン
チャンピオンズリーグの決勝のチケットなんぞが当たってしまい、
5月の渡西をシミュレーションしておりますが、
その前に
『決して無視できない・・・』
『現地に飛んで行きたい・・・』
そんな風に思わされているのが、
僕が見守り続けて14年のレアル・バジャドリードです。
現在、2部への降格圏内にドップリと浸かっているだけではなく、
その「お家事情」は深刻を極めているらしいのですよ![]()
事態が深刻化したのは、
先日のエスパニョール戦の直後。
この試合、無気力な動きで敗戦を味わったチームですが、
実は、その試合の数時間前まで、サラマンカでの祭りに出向き
飲んだくれていた選手が数名いたという報道がされたのです![]()
この一件に関し、キャプテンのマルコスは
『もしも、それが事実なら、
議論の余地もなく、該当する選手の解雇を願いたい。
これは頭が悪いとか、
その程度で済まされるものではない。
一刻も早く、この組織から立ち去って欲しい。』
と沈む心を、これらの言葉で表現しました。
そのマルコスが、
『このチームには、本当に危機感を持って戦っていない
選手が混じっていることを世間に伝えなければならない。
彼らは、もしも我々が2部に落ちた時、
このクラブそして、街におけるどれだけの人々が
職を失うことになるかを考えるべきだ。』
と発言し、大きな波紋を呼んでから僅か数週間。
彼の言葉は、こんな形となって、その『証拠』を
世間に晒されることとなったわけです。
伝統的に『組織力』を武器に戦ってきたクラブだけに
このような事態は、チーム崩壊さえも予見させる
出来事ともいえるでしょう。
普段は静粛な雰囲気に包まれている
ホセ・ソリージャスタジアムに隣接する練習場には
"¿Con quién te vas a ir ahora de copas, cabrón?"
(今度は一体誰と飲みに出かけるんだ?この大馬鹿野郎)
という悲しい叫びが木魂しています。
”6ヶ月耐え続けている。今こそ危機に立ち向かえ!”
ウルトラス・ビオレタ













