新たなる挑戦の幕開け
ストライキー回避によって今晩が開幕となるリーガエスパニョーラ。
WOWOWさんは、バレンシア×ラシンを放送してくれますね。
セサル先生がチームを抜けても、
『2強追撃組』という意味で目が離せないバレンシア。
この試合の見所は、やはりマドリーからレンタルで
バレンシアに移籍したカナレスと、かつての古巣ラシンと直接対決。
U-20スペイン代表の司令塔として世界制覇を目論んだ彼でしたが、
残念ながらブラジルに敗れ、無念の帰国。
コロンビアでのハードな大会での疲労、
新たなチームへの順応など、懸念材料はつきませんが、
そこはしっかりと登録メンバー入りを果たしています。
点取り屋ソルダードのサポート役をアドゥリス、ジョナスらと
競うことになるカナレスですが、
おそらく途中交代での出場となるであろうこの試合、
しっかりと結果を残して欲しいものです。
そして、大きくなってまた白いユニフォームを纏ってくれ。
Vamos!! SERGIO!!
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祝・スト回避
天の声が降ってきて突如ピグを作成した私。
かつて矢口さんがCMやってるのを見たときには、
『誰がやるもんか』
とかなりの嫌悪感を抱えていた私も、
時間を見つけては畑を耕したり・・・![]()
ハマリ過ぎない程度にやってみようかなと。
どうか、これをお読みの方で、ピグ参加中の方。
絡んでやって下さい(笑)
ところで、大問題だったリーガのスト問題。
話し合いはもつれにもつれたものの、
無事に第2節は行われることとなりましたね。
一時、デポルティボのレンドイロ会長などは、
『スペイン国家の骨折りなくして解決などあり得ない』
と豪語していた交渉でしたが、最終的には、
選手側の権利(いかなるクラブ事情にも報酬を受けること)
が認められた形になりひと段落。
実は第3節を現地観戦しようと目論んでいる私も
安心して渡西できます。
それまでは、原稿執筆と初旬に依頼を受けている
シンポジウムのパネラーの準備で追われるため
ブログ更新も少々滞りますが、どうか
忘れないでやってもらえたら幸いでございます。
スト解消もめでたいし、遅すぎるとはいえ、
日本の首相の退陣表明もめでたい。
というわけで、本日は
なぜかマンUスタイルの息子君の画像でお別れです![]()
おやすみなさい![]()
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経済危機がリーガの格差を生んでいる
未だ決着を見ない選手協会とLFPの協議は、
第2節のスト決行をも視野に入れています。
全ては、給料未払いなど選手が和の権利を主張したのが
始まりではありましたが、いざシーズンを目の前にして
各クラブが直面しているのは、実に『厳しい現実』であることが
ユニフォームを見れば明白です。
マドリーやバルサが今シーズン、メインスポンサーから得る
広告収入は、それぞれおよそ30,000,000ユーロ。
少なからずクラブの懐を暖めているに違いありません。
一方、この2強と同じくチャンピオンズリーグを戦う
バレンシア、ビジャレアルはというと
メインスポンサーなし
という厳しい現実。
さらに欧州リーグを戦うアトレティコ、セビージャも
同様というから驚きです。
ご覧の通り、ユニフォームはのっぺらぼう。
2強を追うこの中堅4クラブが揃って
スポンサー無しというのは史上初。
シンプルなユニフォームも決して悪くはない・・・
と言いたいいところですが、
どんな企業がクラブを下支えしているのかで
そのクラブの特徴が窺えるというものです。
ちなみにアトレティコとセビージャには、
浮気を促進させるいわゆる出会い系さいとの
アシュリーマディソンから好条件のオファーを受けたものの、
クラブのイメージを著しく害する
という理由で拒否したという経緯があります。
今シーズンのメインスポンサー契約状況は以下の通り
(数字はユーロ)
Barcelona (Qatar Foundation): 30,000,000
Real Madrid (bwin): 30,000,000
Athletic (Petronor): 2,000,000
Sporting (Gijón/Asturias) 2,000,000
Levante (Comunitat Valenciana) 1,500,000
Real Sociedad (Guipuzkoa) 1,200,000
Getafe (Burger King): 1,000,000
Betis (CIRSA) 1,000,000
Mallorca (Bet-at-home) 800,000
Racing (Chorizo Palacios) 400,000
Granada (CajaGranada) 無償
Málaga (UNESCO) 支払い契約
以下、メインスポンサー契約なし
Valencia
Villarreal
Atlético
Sevilla
Zaragoza
Osasuna
Rayo Vallecano
Espanyol
上記で触れた中堅4クラブは、求める契約金のハードルが
高いということが契約に至らない決定的な理由としても、
昨今の世界規模での経済危機は企業活動の幅を
縮小しているのは明らか。
これだけ多くのクラブがこの種の広告収入を得られない
という状況は、昨今の『格差』の拡大を助長する
ことになりやしないかと懸念せざるを得ません。
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それぞれの船出
残念ながら開幕が先延びとなっている
リーガエスパニョーラ1部・2部。
しかし、セグンダB(3部)はしっかりと開幕戦が行われています。
そんな2Bの結果を伝えるMARCA紙の見出し
La eterna juventud de Víctor encumbra al Leganés
永遠の若人ビクトルがレガネスを牽引
そうです
見出しの主人公は我が朋ビクトル・フェルナンデス。
ビジャレアル→バジャドリード→カルタヘナ
と渡り歩いた37歳のベテランFWは、今夏、
サッカー選手としての最後のキャリア形成の場に
産れ故郷であるレガネスを選択。
そして昨日。
故郷に錦を飾るべく出陣した初陣で見事
ハットトリックを達成したのです。
対戦相手はかつては一部の中堅クラブであったレアル・オビエド。
今は3部リーグにいるのね・・・
あの城彰二がリーガで唯一の得点を繰り出したのもオビエド戦。
初ゴールはビクトルの縦のロングフィードがアシストとなりました。
活躍の場を変えてもしっかりと結果を出す身長160cm弱の
ベテランFWなんて一体どこの世界にいるでしょうか。
求めるのは金ではない。
求は、故郷のクラブの2ブリーグ昇格のみ。
入団会見でそう語ったビクトル。
故郷を離れた22年間で蓄積した経験とノウハウを
愛する家族が住むその街のクラブに残そうとする
そんな朋の姿に、実に大きな刺激を受けた月曜の朝でした。
出会ってから15年。
いつの間にかキミは誰もが認める
『小さな巨人』になっていたね。
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