国際映像要注意
昨日は少々重荷だったシンポジウムのパネラーの仕事を
しっかりやり遂げ、本日は気分転換のドライブへ。
しかし、今日の青森は昨日に引き続き
35℃の猛暑・・・
あやゆるモティベーションを奪われる始末でした。
そんな中でも無敵の息子くん。
所構わず意味不明な絶叫とともに周囲を走り回る有様。
そしてガス欠になると休憩の抱っこを求める彼。
すでに15キロほどあるメタボ君のせいで
私の背中と腰はボロボロです・・・
いやはや
いつのもことですがこれはショッピングというか、
もはや筋トレ(笑)
帰宅すると、海の向こうスペインの親友から
今週末のR・マドリー×ヘタフェのチケット獲得のお報せメールが。
『モウリーニョに選手交代の
アドバイスをしてやってくれ』
というメッセージと共に書かれた座席:メインスタンド1F2列目。
ちょっとテンション上がりました![]()
あの当時のように国際映像に乗ってしまう恐れアリ。
木曜日には渡西なのに気持ちは高まらなかった私。
家族を置いていく事実だけでなく、
あの畑にも後ろ髪を引かれている気がします(笑)
間もなく花開く「ひなげし」の花。
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誇るべきベテラン
強烈なミドルを決めてくれました。
37歳。
FWで160cm弱という身長のハンデをもろともせず
若手選手のお手本となるようなパフォーマンス。
これぞまさにゴラッソ。
著名なクラブからのオファーを断り、
3部に所属する故郷のクラブを選択したビクトル。
彼と知り合って14年。
ほぼ無給の条件で故郷に錦を飾る彼の姿に
なんだか自分の小ささを感じるのでした。
薄れ行く興味の先にあるもの
リーガは開幕したのに、なかなか記事を書けず。
バルサ、マドリーが仲良く大勝したことに対して
MARCA紙は『変化か滅亡か』という見出しで、
強すぎる2強時代に突入した今シーズンの
”格差”に対して、猛烈な懸念を露にしています。
地方に住むスペイン人にとっての
リーガの醍醐味のひとつとは、
自らが応援する地元のクラブがバルサ、マドリーに
一泡吹かす姿を見守ること。
そんな「波乱」を期待できないリーガなど
面白味が半減するというものです。
こんな状況が続けば、興味薄れるよなぁ・・・![]()
本当はそんな状況への懸念と提言を言葉にしたい
気持ちはあるのですが、明後日はシンポジウムのパネラー、
さらにTV出演も入りそうで、余計なことを悩んだり・・・
背中を押してくれる天の声のお陰で
本職であるそちらへの注力を続けている状況でございます。
そんな状況ではありますが、
いずれにせよ、来週はスペインに渡西。
僅か数日の滞在に過ぎませんが
10日開催のマドリー×ヘタフェは現地レポートしますよ!!
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変貌するスペインのサッカー環境
スト回避により、ようやく開幕したリーガエスパニョーラ。
ストにより、結局例年通りの八月最終週での開幕戦となりました。
・・・がしかし
何かが違うらしいのです。
なんと、スペインサッカーからラジオ中継が消える!?
スペインの週末といえば、Barでのサッカー観戦だけでなく、
タクシーやら小売店やらのラジオから聞こえてくる
サッカーの実況中継。
さらにスタジアムで試合を観戦しながら他会場の
行方に一喜一憂するサポーター。
何より、映像がなくともその熱狂を伝えてくれる
あの情熱たっぷりの描写と絶叫がたまらないのです。
まさにスペインにおけるサッカー風物詩といえるラジオ実況ですが、
この開幕戦では、スタジアムの実況席から
その『声』が消えているというのです。
原因は、今シーズン新たに導入された新納付金制度。
今シーズンから導入が決定したこの納付金の準備などできていない
ラジオ各局は、その未払いにより、スタジアムに立ち入ることが
できていないのが現状だそうで。
納付金の推定金額は1,000,000~3,000,000ユーロ。
1ユーロがおよそ110円ですから、
決して安い金額ではないことがご理解いただけるかと思います。
セビージャ主催のサンチェス・ピスホアンで行われた試合には
中継班の入場が許されたものの、
MARCA紙は、変貌しつつあるサッカー環境に
『サッカーはラジオ無しでは別物である』
と見出しをつけた記事で、納付金制度に対し
非常に批判的な記事を認めています。
90年代のスタジアム環境からは明らかに
その形を変えつつあるスタジアム環境。
『サッカービジネス』
という言葉が囁かれるようになってから随分と時間が
経過していますが、このままサッカーを親しむ人たちが
減少することにも繋がりかねない徴収合戦が続くことが、
一体誰のためになるというのでしょうか。
【目先の徴収よりも、文化継承】
各クラブがそんなことを見失うほど逼迫してしまった
経営資源の裏側に、『2強時代』の弊害を
感じざるを得ません。
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