El Diario ~青森にいながらスペインの話~ -126ページ目

チャンピオンズリーグ決勝の日

早くも明日で一週間となるチャンピオンズリーグ決勝。


観光都市マドリード市とはいえ、

ここまでイタリア人とドイツ人で埋め尽くされたことが

あったでしょうか??


空港から市街地へ出るための地下鉄の駅には↓↓の通り。



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FC ITERNAZIONALE FAN ZONEの看板。


公共施設で、両サポーターを混在させないよう講じた手段のひとつのようですが、

あまり機能していなかったような・・・。


特に彼らの移動が集中した試合当日のマドリードは、

遠征でやってきた両チームサポーターで溢れかえっていました。


その中心となったのが、ソルやマジョール広場。


ソルの広場では、中央の噴水を境にして左右に

イタリア人とドイツ人が陣取り、応援合戦をしているではありませんか!


広場に響き渡る熱い歌声。


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僕も過去、この広場にマンチェスターやリバプールサポーターの

大群を目の当たりにし、身の危険を感じたたことがありましたが、

迫力はその非ではありませんでした。


そんな彼らを、通りがかりの普通の観光客が取り囲み、

撮影を楽しんでいるという不思議な構図(笑)


各所にはスペイン内陸部から集結した警官隊が

厳重警備をしていますが、彼らが想定していたような

つまらない小競り合いなど見当たりませんでした。


むしろ、両軍のサポーターが友好的にエール交換をしていたような…。


ですから、ライバルを目の前にのんびりと

垂れ幕を作ったりする場面にも遭遇しました。


なんとも真剣な面持ちでの作成シーン(゜д゜;)

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そんな激熱のマドリード中心部を共に散策したのが、

このブログをきっかけに知り合ったMさんご夫婦です。


新婚旅行でマドリードを訪れたお二人。


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旅行の日程中にチャンピオンズ決勝があることを知り、

即興でチケットを手に入れようとされていたお二人ですが、

同じくブログをきっかけに連絡を頂いたTさんが

チケットが2枚余っているという偶然が発生。


この日、マドリードに訪れたサポーター達の中には、

チケットが手に入らず、ダフ屋頼みで渡西した人が多く、

その数は1万人にも及んだとも言われており、

余ったチケットは、高額で売り捌けたはずですが、

Tさんは、このお二人が新婚旅行ということで、

なんとも良心的な取引をしてくれましたm(_ _)m


世の中、良い人がいるもんだ・°・(ノД`)・°・


旦那さんが大のサッカー好きながら、

奥さんは興味薄。


実に親近感の湧くご夫婦でした(笑)


そのお二人と訪れたご当地Barにも、

当然のことですがインテリスタの姿。


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飲めや歌えどの大騒ぎ叫び


真昼間から酒を煽り、自らを奮い立たせる姿に刺激を受け、

我々も飲酒スタート!!(笑)


この日のマドリードの気温は30℃くらいまで上昇。

言うまでもなく、ビールがめちゃくちゃ美味いビール

この時点で、試合開始まであと6時間。。。


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命知らずのアスリート

現在、スペインのマドリードでは、

サンイシドロという闘牛のお祭りが開催されています。


僕がスペイン滞在していた際にも、

夜19時からテレビの生放送がされていました。


あれは、先週の金曜日。


僕がバジャドリードでの仕事を終え、

友人の家族が経営する行きつけのBARで

その闘牛放送を見ていたときのことでした。


満を持して搭乗した闘牛士Julio Aparicio。



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得意の牛捌きで、”Ole!Ole!”と観客を沸かせ、

そのクライマックスに近付いた一瞬に

その衝撃は起こりました…


それは本当に瞬時の出来事です。


巨大な牛の前足が、Julioの脚とが交差し、

彼はそのまま地面へ転倒!!



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ここぞとばかりに牛は、倒れたJulio目掛けて突進・・・


その時です!!



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牛の角が、彼の喉を貫通・・・


すぐさま助けが向かうも、彼が重症を負ったことに違いはありません。


(一部始終をご覧になりたい方→コチラ


その後、マドリード市内の12 de Octubre病院に救急搬送され

緊急手術が施されました。


それから5日間。生命維持は安定しているものの、

自身で呼吸できるようになるかは微妙で、

重体に変わりはないとのことです。


この日、1人の闘牛士の救急搬送を見送ったその他の

闘牛士たちも平常心を失い、怪我を負いながらも、

あたかも彼の敵を討つように、鬼の形相で

牛を成敗していた姿に鳥肌が立ちました。



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(転倒し、負傷しながらも闘ったManuel Jesús)


僕自身、牛を殺すという行為には賛成できないので、

このスポーツを好みませんが、

共にTV観戦していた友人は、TVに向かって拍手喝采。


スペインでは立派なアスリートとして評価される闘牛士。

確かに、死と隣り合わせで闘い続ける男気には頭が下がります。


死の淵を彷徨うこの英雄が、

無事に生還することを祈るばかりです。

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指揮官の告白

モウリーニョ新監督就任が決定したレアル・マドリード。


すっかり立場を失ってしまったのがペジェグリーニ氏でございます。


少々早いかなと思える暴露話が地元紙の紙面を賑わせています。

彼が本心を明かしたのはラジオ局Cadena Serの番組''El Larguero''。



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『僕は、スナイデルとロッベンの残留を切願したんだ。

しかし、クラブ側はクリスティアーノとプレーさせるのは、

カカか?それともスナイデルか、ロッベンか?という会話を

することはなかったんだ。


もしも、我々がサイド攻撃ができるチームであったら、

ホームのベルナベウで19勝を果たし、

ゴール数も120を越えただろうに・・・。』



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開幕直前のスナイデル、ロッベンのオランダコンビ売却。

この二人が欧州規模で、惜しみなく輝きを放った

のはあまりに皮肉なことですね。


少々負け惜しみに聞こえる言葉でもありますが、

マドリーの監督ならではの苦悩があったのは間違いありません。


『あのクラブの監督として、試合に必要なことを発言する機会はなかった。

ペレスとは8月以来、話ができなかったんだ。


私が監督、彼が会長であるからには、

もっと知り合いたかったのだが、人としても、

会長としても、ペレスの人柄を窺い知ることはできなかった。


私自身は、職務を十分に全うしたつもりだが、

この世の中を全て変えられるのはあの会長なんだ。


私にこの仕事を与えてくれたことには感謝しているが、

自分のやりたいことができない監督業は、

実に厳しいものであった。』



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ペレスとの会話が認められず、バルダノ氏をその捌け口にしていた

というペジェグリーニですが、現実問題、このような言葉を聞かずとも

ペレスの素性には予想がつきましたが、

彼がペレスへ抱く、嫌悪感は否定できないようです。


『ロッベンとスナイデルのあんな去り方は間違っていた。

幸いにして人々は、そんなマドリーでさえ応援を続け、

マヌエル・ペジェグリーニを支えてくれたんだ。』



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クラブ内部を知り尽くした監督でさえも

その『理不尽』さを訴えるこのクラブの経営方針。

それでも支持を続けるマドリディスタたちへの

警鐘となりますかどうか・・・


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遂に引退か?

お久しぶりのロナウド記事。

太った方のロナウドです(笑)


今年九月で34歳を迎えるベテランの彼が、

引退を匂わせる発言をしたのだとか。


彼の個人スポンサーが主催するイベントに参加した彼は、



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『僕の体が、休息を求めるようになった。

日々歳を取っていることを実感する』


と語り、現地では遂に引退か!?と囁かれています。


ロナウドは2011年までコリンチャンスと契約を残していますが、果たして??


一部報道では、今回のW杯選出を本気で狙っていたと言われている

彼ですが、94年98年のW杯で共に戦ったドゥンガ監督に対して、


『ブラジル代表の監督として重要なのことは、

余計なことをしないことだ。

代表には技術的にも戦術的にも優れた選手ばかり。

監督は、やる気を持続させることに注力すべき。』


とエールを送ったそうな。


どんな体型、どんな非難を浴びても

強気な発言でゴールを量産してきた彼も、

年齢には勝てないのか…


同年代を生きる者として、

彼の衰えに、既に自分も若くないということを実感するのでした。



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脳裏に焼きつく熱狂

スペインから帰国して今日で3日目。


決勝戦の記憶がハッキリしているうちに

エントリーしたいなと思いつつ、

仕事後には育児サポート熱中(笑)


なかなか記事の執筆までは手がまわりません(^▽^;)



現地で出会った方々にもメールしたいのに。


とりあえず、

リクエストがありましたので数枚の画像を・・・


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夜の9時でもこの明るさですよ(笑)


ホテルに戻ったのが12時過ぎでも、

半袖で平気だったマドリードの気候が懐かしい晴れ


青森は、明日も10℃弱雨


皆さんも体調管理にはお気をつけて!


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