El Diario ~青森にいながらスペインの話~ -122ページ目

W杯開催とアフリカの貧困

W杯開催地、南アフリカにて熱狂的アルゼンチンサポーター

10名が逮捕されました。


現地連邦警察の発表によると、

'barras bravas' と呼ばれる熱狂的サポーター軍団は、

アンゴラから到着した便でヨハネスブルグに到着。


80名にも及ぶこの団体に対し、

当局は速やかに入国の拒否を告げたそうですが、

うち10名は、自国にて裁判中のウルトラであったことから、

空港にて拘束に至り、現地時間の月曜日中に

アルゼンチンへ強制送還される見通しです。

これら取締りの裏側には、
アルゼンチンからヨハネスブルグおよび

アルゼンチン代表の宿泊地プレトリアに渡っている

8名のアルゼンチン連邦警察官の

バックアップがあったとされています。


熱狂のW杯の歴史は、運営組織側とフーリガンの

戦いの歴史でもありますが、

今回の開催地は、劣悪な治安で知られる南アフリカだけに

注目されるのは、渡航者達の”安全確保”かもしれませんね。



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今日あたりは「韓国報道陣が窃盗被害に遭う」などという

報道がされていますが、こんなことはアフリカ諸国でなくとも

起こりうる軽犯罪。


今後、現地に観戦に訪れる観光客への

警鐘のつもりかわかりませんが、

これしきのことで騒ぎ立ててどうするのでしょうか。


恐るべきは、平和ぼけを抱えたまま海を渡る

先進国からの観光客の命の危険


なにせ、現地には金持ち観光客の来訪を

手ぐすねを引いて心待ちにしている輩が大勢いるのですから…


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現実問題、この国が抱える『格差』や『貧困』は悲惨そのもの。


その上、欲すれば簡単に銃が入手可能な『銃社会』となれば

殺人発生件数が増加して当然です。


その殺人発生件数は、日本のおよそ50倍であるともいわれますが、

重大な傷害事件や強姦事件が絶えないことからも

目を背けてはならないでしょう。


W杯開催は、こうした問題を国際社会に認知させる

重要な機会であるといえるでしょうが、

現地在住の人々さえ「警察など頼れない」という環境下で

自己防衛意識を働かせている中で、

通りすがりに過ぎない観戦客達が、

この国の貧しさが招く「流れ弾」に当たるような

悲惨な事態が起こらないことを祈るばかりです。


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モウリーニョのサポート役はあの彼!

R・マドリーの新監督に就任したジョゼ・モウリーニョの

サポーター役となる第2監督が内定したそうです。


モウリーニョが求めていたのは「元マドリーの選手」

ということだったそうですが、最終的に候補に挙がったのが

古株のマドリディスタには懐かしいアイトール・カランカです。


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このオファーを喜んで耳にしたとカランカは、

かつて5シーズン(97-2002)に渡り、守備に貢献した堅実なDF。


あの当時、ベテランDFサンチスがチームを去ると、

フェルナンド・イエロとセンターバックを堅守し、

3度の欧州チャンピオンに輝きました。



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決して大柄でもなければ高さがあるわけでもない。

優れた戦術眼と予知能力で常にトップレベルを保っていた

というのが彼の印象です。


マドリーを退団の後は、

自らが育ったアスレティック・ビルバオに戻り2006年までプレー。

その後、メジャーリーグサッカーのColorado Rapidにて

選手生活を終えたのでした。


そして現在は、スペイン代表のU-16の監督および、

U-17の副監督を担っており、U-17の欧州選手権では、

準優勝という好成績を残しています。


マドリーにおいては、5年間の輝かしい選手生活を

経験しているカランカ。


指導者としての資質はもちろんですが、

『マドリーとはいかなるチームか』

そんなクラブの誇りを知った男の加入を求めるあたり

モウリーニョの掲げる組織論にセンスの良さを感じるのでした。


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僕の遺伝子とAKB48

フジテレビ系列の放送局ネットされていない青森県。


子供を寝かせて一休みしていると、

HEY!HEY!HEY!

が日曜日の昼間に放送されていました。


伝説の青春のベストソングSPの中で、CoCoが登場。


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今の若者達が知る由もないこのグループ。


我々の結婚式の2次会に

ビデオレターをくれたメンバーやら、

僕の青春の代名詞になりそうなお方まで。


いやはや懐かしい(笑)



時代は変わって、現世のアイドルといえば

AKB48ですかね。



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昨年末、このブログでも触れた話題 ですが、

ウチの奥さんはAKBの某メンバーが子役時代、

懐かしの番組「バラ珍」に、

度々、一緒の再現VTRに出演していたそうです。


当時、その子を妹のように可愛がっていたという奥さんは、

まるで家族を見守るかのような目線で見ているわけですが、

そんなAKBの歌声がTVから流れている最中、

驚くべき事実が発覚。


生まれてまだ2ヵ月半の我が子が、全ての動きを止め、

画面に釘付けになっているではではありませんか目


しかも、笑いながら

ヨダレを流しているガーン



こんな幼子の視線を奪う彼女達を賞賛すべきか?


はたまた


この子のマセガキぶりに目を見張るべきか?


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結局のところ、

そんな息子に仰天、呆れ気味の奥さんに

『恐ろしいまでの遺伝だね』

と言われた”僕の立場”だけが失われた一件でした。


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チャンピオンズリーグ決勝の日(3)

早いもので、すでに2週間が経過し、

夢の中の出来事であったかのように思われるスペイン滞在。


しつこいようですが、思い出話を(笑)


出発前、このブログでも触れて おりましたが、

今回、観戦の朋として身に付けたのがコチラ↓


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Oldジャージ復刻版 88/89シーズンバージョンです。


筋金入りのインテリスタの皆様には申し訳ありませんが、

一日限りのサッカーの楽しみ方でございます(^▽^;)


しかし、このユニホームが思った以上のリアクションを受け、

お陰で多くのイタリア人たちの抱擁を受けることが出来ました(笑)


まずは、このユニをまだ未着用であった

地下鉄でのシーン。


同じ車両に乗り合わたインテリスタ数名が絶叫を始め、

日本人である我々に「Chino!!(中国人よ)」と

絡んできましたσ(^_^;)


『おいら達は日本人である』というアピールも込めて、

ここぞとばかり『FORZA INTER!』と

バッグからこのシャツを取り出すと


『Oh !!!!!! Graze!Graze!Japonese!!』クラッカー


と大歓声を浴びるカタチににひひ

ユニホーム一枚で”同志”になれる欧州サッカーは最高。



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ヤケ酒中のバイエルンサポーターに絡まれることもなく、

無事にホテルまで帰ることができましたにひひ



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ロッベンの負傷

朝起きて、最初にすることは日本の新聞を読み、

続いてネットでスペイン・イギリスの日刊紙のチェック。


ハンガリーに漂った財政破綻の噂を

必死に払拭しようとするEUの動きなど

興味深い記事がありましたが、

今朝は、スポーツ面を見て驚くというよりも若干引きました…



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『ロッベン負傷』


ハンガリーとのテストマッチに途中出場し、

堂々の2得点を披露したロッベンが、

85分左足の腱を負傷、途中退場したそうで。


オランダ地元テレビ局によると、

ロッベンは、その後、救急車で地元の医療機関に搬送され、

治療を受けたといいますが、怪我の度合いは予断を許さず、

本日予定されているオランダ代表の南アフリカ移動には

帯同しないことが決定しています。


恐らく現在、欧州において最も脂の乗ったサイドアタッカー

であるロッベン。

充実著しい彼のアタッキングを止められるDFなど

地球上に存在しなかったはずです。


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マドリーからバイエルンへの電撃移籍から始まり、

チャンピオンズリーグ決勝まで、度重なる激闘を

耐え抜いた彼の体は、もしかすると、

疲労の極みであったのかもしれません。


↓はMARCA紙に掲載された怪我人で

作ったベストイレブン。



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なんと豪華な面々でしょう(((゜д゜;)))


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