たんたんとしっぽの家族

たんたんとしっぽの家族

我が家のラブラドールレトリバー、ロングコートチワワ、スムースコートチワワ、ウサギのことをメインに書いています^^

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皮下腫瘍摘出術

たいそうなネーミングの日帰り手術を受けてきた。




三年ぶり、二度目。




耳の裏とかにできやすい
『粉瘤(ふんりゅう)』と呼ばれる物。




皮膚の下に袋状のものができ、
そこに老廃物が溜まっていく。


袋を取らなきゃ再発するので
切るしかないもの。




特に痛いとかはないものなので、
気づかず放置という人もいるようだけど、


これ、ほっとくと成長止まらないし、
私はうっとーしくて
いじってしまうので


今回も


『薬じゃ治らないでしょ?
切ってください』


と いさぎよく。




今回は二カ所。




前回の時、
麻酔エリアからはみ出て切られ
飛び跳ねた経験から、


麻酔効いてりゃ平気なんだけど
はみ出た恐怖が蘇って
硬直しながら受けてしまった。




今回の先生は
見てくれから
几帳面そうで、


実際丁寧に処置してくれた。



ガーゼを貼ってくれた。




え?ガーゼだけで丁寧?





前回の先生は




テープだけでしたからw






切ったモノは

1センチくらいのと
2センチくらいの
小さいモノだったけど、



野菜を切るとは違って

切るだけでもゆっくりゆっくりという感じで


外科医って人間できてなきゃ
できねーな、とか感心。
(今回は皮膚科)



娘の傷は20センチ程だし、
外の皮、中の皮、筋肉、神経、内臓を
なるべく傷がつかないよう
やっていくんだ。



そりゃすごいわ。





そんなわけでね、

まぁ耳元の処置なので、

切る感触、縫う感触が
わかるのです。



それもちょっと
うひょーとなりました。




昨日痛み止め飲んで、
今日はもう耐えられる痛みなので
抜糸までの一週間
少しおとなしくすごします。



粉瘤は
原因不明で
ひとつできると
もう体質でできやすいってことで
またできちゃうだろなと思いつつ

次もいさぎよく切ってやるぜ。



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photo:01


姪っ子の結婚式でした。

死んだ兄貴の長女。




小さい頃は一緒に住んでいた。


オムツもかえたし
お風呂も入れた。
連れて歩いたし
遊んだ。



そんな娘がもう結婚。





まぁなんだ。


姪っ子の結婚式でさえ
涙は出るわけで、










rakugaki:01


と決意。







は?結婚?なにそれ、美味しいの?



もーそういう気分。


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中3の息子、剣道二段

中1の娘、剣道一級。

父、剣道初段

母、剣道初段。

娘が秋に初段受けて受かれば
家族みんなでとりあえず段持ち。

そこに、無敵の
photo:01


パル(夏にやられる9歳♀)

あと、取り憑かれたように吠える、
チワワーズ。




うちに泥棒は来ちゃダメ。







娘の体もだいぶ回復し、
稽古をしようという気力が出てきたとこ。


半年ほど稽古ができず、
なまってるかと思った輩が

掃除中ホウキを持って
娘に挑んでくるもよう。




1人ではないらしい。

並んでるらしい…。





『ぜってー勝ってやる』とか
息巻いてやってくる男子達。







『ほー。』

娘はまったく動揺せず構える。



ちなみに娘が構えただけで
逃げる男子もいるらしい。





さて、
その挑んできた男子達。







さすがだ。






さすが素人だ。










ことごとく瞬殺されていく。



娘は切って切って切りまくる。










マンガみたいだな…。







また、息子には、

そんな感じで
どういうわけか息巻いた、





ホウキ系女子が挑んでくるらしい。





たいがいが口げんかで
息子に敗北した女子だ。






女の子には手をあげない息子だけど、
あまりにしつこかったり、
鼻息荒く来られると、

ちょっとだけやっつけようと思うようで、



寸止めとはいえ






まぁ瞬殺。






2人とも別にすっごく強いとかではないけど、


やっぱり、こえた目と、
踏み込みという技術がある。

素人は必ず振りかぶるので、
来る瞬間も
隙も丸見えなのだ。


振りかぶりが小さく、
届かない所から飛び込んでくるんだ。
かなうわけがない。








私だってかなわないし。



打ちに行くより
逃げた方が速いと思う。




あれ?

んじゃ泥棒きたら
子どもにやっつけてもらうしかない?



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モニタリング、という番組ご存知?





そこで必ずといっていいほどやる、




「もし娘が○○な男性を連れてきて結婚したいといったら許す?許さない?」


という実験を父親に仕掛けるのだが、




父親より年上の彼氏だったり


売れない芸人だったり、


バツ1、子ども3人持ちだったりというパターン。




これにはなぜか私も息子も娘も食い入って見てしまうのだが



やっぱりここは我が家、











「モニタリングしよう!」


という話になった。









反対する娘。




めんどくさいじゃんとか


さすがにかわいそうだよとか、


オヤジ嫌いと言いながら


優しさの片鱗を見せてくるとこがいじらしい。









で、



今日車の中で



なんの打ち合わせもなく


突然私が





「お嬢さんにも彼氏が。。。あっモゴモゴ」



とか思わせぶりな発言をした。












「誰だっ」






・・・・予定とおりの反応を見せるオヤジ。








「いや、誰か聞いてもわかんないでしょ」








「誰だっっ」





・・・ガッチャマンか。






そこで空気読めすぎの息子が





「俺のトモダチだよ」





と調子を合わせてくるではないか。









ナイスですぞっ








ムックもほめてくれるレベル。












娘はたえていた。




そして



オヤジも無言になった。




多分色々妄想している。








娘が耐え切れなくなったので



10分後ほど、うそだと白状。







「ショックだった?w」



と息子が聞くと




「いや?別に?」



というオヤジ。












人は想定外のことが起きると


現実味なさすぎて思考停止に陥る。









そんなわけで


ウソとわかったことにどこかホッとしたのか


想像が走りすぎたのかしらないけど





帰宅してからのオヤジが












絶賛もうろう中。






ウソと知っても  



連続するため息、



まばたきもせず焦点ずれてる目、






それを見てクスクス笑ってしまう私たちに気づくと









「俺を見るなーーー」




といって


顔を隠してしまう弱りきったオヤジ。








そして9時前に


疲弊姿で床についてしまいましたとさ。












本当に娘に彼氏ができたらアナタ・・・・・・












寝込まないよね・・・?







予想以上のモニタリングでした。





かわいそ。


たんたんとしっぽの家族-水

パル(♀ラブラドールレトリバー9歳)







彼女との散歩は危険ととなりあわせ。







明るい時間に散歩すれば




見知らぬ原付のおっちゃんに



「力あるでしょ~車に気をつけてね^^」



と いらん心配をされ、





日が落ちたばかりの時間では、




散歩中の小さい犬に





「トモダチ!」



と 猛突進し


追いかける私と


相手の犬と飼い主さんを





リードで簀巻き状態にする。







もう少し遅く行けば


おそらく似たようなキャラであろうラブと出会い、



お互い「すみませんすみませんっ」



と言いながら飼い犬と綱引きになり、




「そちらもラブラドールですか!?」


なんて、綱引きのまま声かけられ


「はい!そーです!」


とグイグイされながら答える私とで




なんとなく綱引きしながらつながる心。






もう色々ただではすまないので


もっと遅くに今日は行ってみた。





相変わらずジグザグ落ち着きなく歩く。



ヘンタイのごとくハァハァいいながら歩く。






興奮しすぎて


川に落ちそうになる。



時々水が飲みたいのか


覗く。


私はリードを張り詰めておくのだが


高さはわかるようであきらめる。


ほっとする。












でも、落ちた。








落ちたのか降りたのかは実はもうわからない。



水の深さはパルの胴体ほど。





あわてて出ようとするわけでもなく



かといってはしゃぐわけでもなく、









ただ露天風呂のように漬かっている。








引き上げようとしても高さがあり


30キロ近い体を引き上げるのは不可能と判断。







真っ先に私がした行動とは














笑うこと。






「ちょっと!ちょっと!どーすんのあんた!」




と言いながらゲラゲラ笑うしか今はない。







このとき少しでも判断力があれば







写メも撮れただろうに。








助けはいない。



パルも漬かったまま。



チロチロと流れる川音と



近くを通る車の音。








そして私の笑い声。









そこへ一人のおじちゃんが通過。






当然目に止まるこのいびつな光景。











「あれあれ。出てこようとしないね。気持ちいいのかな」






「そうなんです・・・出てこないんです・・・」







このままじっとしてられないので



この見ず知らずのお方に






「すみません・・・リード持っててもらえますか・・・」









もしかしたらパル出たとたん


嬉しくて暴れるかもしれない、



何事もなかったようにダッシュで散歩開始しちゃうかもしれない、




色々考えはよぎったが



もうこうするしかなかった。











私、川へ入る。





冷たい・・・まだ海開きしてないのに・・・。








人間がアタフタしてる中






ただジト~っと漬かったままのバカ、もといパル。







ずぶぬれのデカい犬を抱きかかえ


暴れられ、



せっかくGンズの足で済む深さであるにもかかわらず






髪までずぶぬれ あーーーずぶぬれ。







通行人Aさんに幸いそれ以上の迷惑もかからず



いや・・・・ブルブル体を振ったバカ犬の水しぶきを浴びてたか・・・。



どこのどなたか存じませんが


ありがとうございました・・・。







はたから見て



雨でもないのにずぶぬれなデカい犬と



ずぶぬれのアラフォー女。







こいつらに刻まれた歴史の謎を解ける者はいないであろう。





このずぶぬれコンビは


家に帰り


風呂場へ飛び込んだ。




パルは


ワシャワシャと泡まみれの刑に処し、





私は残されたパルの大量の毛まみれの刑となり、










チワワの散歩のやる気をそがれ


今に至るわけでございます・・・。






まだ早い水遊び。



夜の水遊び。






もし川に潜む犬と女を見かけたら



どうか愛の手を。