皮下腫瘍摘出術
たいそうなネーミングの日帰り手術を受けてきた。
三年ぶり、二度目。
耳の裏とかにできやすい
『粉瘤(ふんりゅう)』と呼ばれる物。
皮膚の下に袋状のものができ、
そこに老廃物が溜まっていく。
袋を取らなきゃ再発するので
切るしかないもの。
特に痛いとかはないものなので、
気づかず放置という人もいるようだけど、
これ、ほっとくと成長止まらないし、
私はうっとーしくて
いじってしまうので
今回も
『薬じゃ治らないでしょ?
切ってください』
と いさぎよく。
今回は二カ所。
前回の時、
麻酔エリアからはみ出て切られ
飛び跳ねた経験から、
麻酔効いてりゃ平気なんだけど
はみ出た恐怖が蘇って
硬直しながら受けてしまった。
今回の先生は
見てくれから
几帳面そうで、
実際丁寧に処置してくれた。
ガーゼを貼ってくれた。
え?ガーゼだけで丁寧?
前回の先生は
テープだけでしたからw
切ったモノは
1センチくらいのと
2センチくらいの
小さいモノだったけど、
野菜を切るとは違って
切るだけでもゆっくりゆっくりという感じで
外科医って人間できてなきゃ
できねーな、とか感心。
(今回は皮膚科)
娘の傷は20センチ程だし、
外の皮、中の皮、筋肉、神経、内臓を
なるべく傷がつかないよう
やっていくんだ。
そりゃすごいわ。
そんなわけでね、
まぁ耳元の処置なので、
切る感触、縫う感触が
わかるのです。
それもちょっと
うひょーとなりました。
昨日痛み止め飲んで、
今日はもう耐えられる痛みなので
抜糸までの一週間
少しおとなしくすごします。
粉瘤は
原因不明で
ひとつできると
もう体質でできやすいってことで
またできちゃうだろなと思いつつ
次もいさぎよく切ってやるぜ。
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