4月、5月の営業案内です。

GW期間の営業をご確認いただけます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

金・土・日 営業いたします。

営業時間は、午前11時~午後7時です。

日曜日は   午後12時~午後7時です。

 

 

 

4月に2点イレギュラーがあります。

 

 

 

・4月12日(土)

営業終了時間、

通常、午後19時までのところ

2時間早じまいの

午後17までになります。

 

 

・4月20日(日)

お休みさせていただきます

 

 

 

以上2点

よろしくお願いいたします。

すみません。

 

 

 

 

また、店頭でのお支払いは

「現金」 と 「pay pay」 です。

 

 

 

 

駐車場は、

お向かいの「喫茶店チャタリーさん」と共用で

「チャタリー」と印字されている駐車場に

お停めいただけます。

 

 

 

 

 

桜の開花が待ち遠しい今日この頃

4月のPUBLIQ COFFEE もどうぞよろしくお願い致します!

 

 

 

 

 

3月29日(金) 更新                            

PUBLIQ COFFEE                                

最新の Beans Menu No.114 / Vol3 をアップいたします。

 

 

 

No.113 からの 変更点は、5つ。

 

 

 

ひとつめ、

【RECOMMENDATION】

ニカラグア サンタマリア デ・ローデス農園 レッドカツアイ

アナエロビック ナチュラル

登場しました。

 

 

 

 

ふたつめ、

UNIQUE ライン

【SWITCH】\850 

マラウィ ミスク農協 ムブラ ウォッシュト

登場しました!

 

 

 

 

みっつめ、

UNIQUE ライン 

【WEEKLY】\850枠

エルサルバドル シベリア農園 ウォッシュト 

追加しました。

 

 

 

よっつめ、

UNIQUE ライン

【SWITCH】\750枠

ブラジル ダテーラ農園 ヴィラ 

終売しました。

(メニューの\750枠、見出しは、ルワンダに)

 

 

 

 

 

いつつめ、

【PROJECT】枠

希少・ユニーク・高額コーヒーの

4月末までのスケジュール掲載しました。

 

 

 

 

 

最新のコーヒー豆メニューはこちら!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

参考になさってください。

 

 

 

 

 

よろしくお願いいたします!

 

pdfダウンロード

Beans Menu No.114 / Vol 3

 

 

 


 

 

【希少・ユニーク・高額コーヒー カテゴリー】

 

 

 

 

第4弾、

高額取引されるハートマン農園のマラゴジーぺ。

大粒の希少品種マラゴジーぺの独特な風味。

 

 

 

 

 

 

パナマ ハートマン農園 マラゴジーぺ ウォッシュト

\2970/100g

\1600/ 50ℊ

中浅煎り

3/28(金)販売開始します。

(専用の袋にお入れします。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

よろしくお願いいたします。

 

※4/5(土)18時ごろ完売しました。

 

3月29日(土)

新銘柄 2つ 

登場します。

 

 

 

 

まず

【RECOMMENDATION】 枠

ホンジュラス サンルイス農園 パライネマ に代わって

ニカラグア サンタマリア デ・ローデス農園 レッドカトゥアイ 

アナエロビック ナチュラル

登場します。

 

 

 

 

 

◆ 精製処理:アナエロビックナチュラル
◆ 栽培品種:レッドカトゥアイ
◆ 標高:1300m~1500m
◆ 地域:ニカラグア

     ヌエバセゴビア県サンフェルナンド市

     バユンクン地域
◆生産者:オクタビオ ペラルタ氏

 

 

◆ カッピングプロファイル:

フルーツワイン、チョコレート、ダークチェリー、スムースマウスマウスフィール
 

 

 

 

いくつかの農園を所有、

ニカラグアではよく知られている

ペラルタ氏の

サンタマリア デ・ローデス農園のコーヒー。

 

 

 

 

 

 

最近のムーブメント

特殊精製、

アナエロビックファーメンテーション(嫌気性発酵)の

ナチュラル処理によるコーヒー。

 

 

 

 

チェリーを選別後、

完熟チェリーのみを外気が入らない特別なタンクで48時間嫌気性発酵を行います。

 

 

タンクは温度を一定に保つために水中で保管。

 

 

 

 その後、タンク内が赤ワインやリキュールのような香りを確認したのちに

チェリーを取り出し、

アフリカンベッドで32日間天日乾燥を行います。

水分値10.50%まで調整を行います。

 

 

 

 

 

 

 

アナエロビック処理の狙いは、

嫌気下で働く微生物の種類が

好気下より多く、

またその活動のスピードがゆっくりなことを利用して

時間や温度を管理工夫することで

様々なフレーバーを生み出そうとすることです。

 

 

 

 

 

完熟フルーツやフルーツワインの風味がベースになっていて

焙煎度合いにより

表情が大きく変わります。

 

 

 

 

 

ペラルタ氏の

アナエロビックのナチュラル。

 

 

 

 

こちら

中浅煎りと中深煎りの2アイテムで展開予定、

価格は \1000/100g、

期間は、4月末ぐらいまでを予定しています。

是非。

 

 

 

 

そして、もう一つ

 

 

 

 

UNIQUE ライン

【SWITCH】\850 枠

エルサルバドル シベリア農園 に代わって

マラウィ ミスク農協 ムブラWS(ウォッシングステーション)ウォッシュト

登場します。

(エルサルバドル シベリア農園は

【Weekly】枠に移動し断続的に登場します。)

 

 

 

 

 

 

 

 

マラウィは、東アフリカに位置しています。

 

 

 

 

マラウィにコーヒーが伝播したのは1878年。

ジョン・ブキャナン博士が英国エジンバラ王立植物園から

ニャサ種(ブルボン系)を持ち込んだのがはじまり。

英国植民地時代には英国人が大規模なコーヒー農園を運営していました。

 

 

 

 

1980年から1990年代になると、

コーヒーの病害虫と怠慢な経営により、コーヒー生産は激減、

コーヒー産業が自由化された1999年から

少しづつコーヒー生産は持ち直しつつあって、

ムズズコーヒーだけで年間450トン相当を生産するまでになっているよう。

 

 

 

 

今回のコーヒー、ミスク農協ムブラは、

 

 

 

 

ムズズコーヒー生産者連合の6農協のうちの一つ

ミスク農協の

管轄内ウォッシングステーションのうちの一つ

北部州ミスク地区ムブラ村にある

ムブラウォッシングステーションのコーヒー。

 

 

 

 

風味は

柑橘系のフルーツ。

クリーンさが際立っていて

透明感ある液体と柑橘系フレーバーが楽しめます



 
   

ニカラグア サンタマリア デ・ローデス農園
マラウィ ミスク農協 ムブラ 
の2銘柄、
3月29日(土)から販売開始します。

 

 

 

 

【希少・ユニーク・高額コーヒー カテゴリー】

 

 

 

 

第3弾

タイのアナエロビック ナチュラル。

嫌気性発酵によるユニークなフレーバーが特徴です。

特殊な精製によるコーヒー。

 

 

 

 

生産地:タイ チェンライ ファイマイリアム

生産者:アソル・メーラーク

品種:カトゥアイ、ティピカ、チェンマイ
生産処理:アナエロビック ナチュラル

 

 

 

タイではよく知られた「メーラーク」一家が手掛けるコーヒー。

 

 

 

 

タイ ファイマイリアム アナエロビック ナチュラル

\1600/100g

中深煎り

3/ 14(金)販売開始いたします。

(専用の袋にお入れします。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

よろしくお願いいたします。

 

※3/15 (土) 13時ごろ完売しました。