世界的アコーディオニストのcoba(52)が、親交のある男子フィギュアスケートの高橋大輔(25)の五輪連続メダルをバックアップする。
今年はデビュー20周年の節目の年。精力的に活動する予定で「2年後のソチ五輪で大ちゃんが滑るための曲をぜひ作りたい」と話している。
高橋は高校生の頃からcobaの楽曲が好きで、中でも「eye」(98年)がお気に入り。銅メダルを獲得した10年のバンクーバー五輪で、高得点をマークしたショートプログラム(SP)で同曲を使用した。
2人は09年から親交があり、お互いのステージ、リンクを見に行く仲。
cobaは高橋と何らかの形でコラボレーションをすることも望んでおり、生演奏と演技の共演が実現する可能性もある。
「伴奏楽器だったアコーディオンのイメージを変えたくて、無我夢中で走り続けた20年でした」と振り返るcoba。
25日にはその20周年を記念したベスト盤「MONDOcoba」が発売。同日はイタリア大使館で盛大に「20周年キックオフパーティー」を開催する。(スポニチアネックス)
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各シーズンのフィギュアの思い出に各選手の使用曲が詰まっています。