フィギュアスケートの鈴木明子選手が、バンクーバー五輪で力の源にした巻きずし「明子ロール」をパクリと食べた。東邦ガスが27日、名古屋市で催した女性向けイベントに参加。好きなウナギのかば焼きなどを裏巻きし、アボカドの薄切りで包んだ一品で、鈴木選手は「バンクーバーで食べたのと同じ味です」と喜んだ。
鈴木選手は、東邦ガスのグループ企業に所属している。明子ロールは、五輪の1年前にバンクーバーで開催された四大陸選手権の際、現地の日本料理店が試作。五輪本番のときも、鈴木選手は4回食べたといい、8位に入賞した。
もっとも、今回はイベント用に試作したもので、発売の予定はないという。
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