あなたは神を信じますか?
信じても信じなくてもいいのですが、
ここでは神は存在するとしましょう。
信じなくても、その神と言われるものの
イメージはありますよね?
その神は持っていないが、
人間にはあるというものがあります。
何だと思いますか?
神は絶対的で完全なものと考えられます。
だから何でも持ってると思いますよね。
ところが、だからないものがあるのです。
そして人間は不完全だから持ってるものがあるのです。
はい、それは成長できること。
学ぶことと言ってもいいですね。
人間には問題やら悩みがいっぱいあります。
だから学んで成長して行きます。
ところが神にはそれがない。
神が学んだり、成長したりしたら変でしょ?
そんなのは神とは言えないですよね。
神は、でき上がってるものなのです。
いいにしても、悪いにしても。
ギリシャ神話に登場する神々の長ゼウスには、
ある大きな特性があります。
それは、神であろうが人間であろうが、
気に入った女を見ると手に入れずにおれないのです。
そのゼウスにはヘラという正妻がいます。
ゼウスが浮気をするときは、
必ずヘラに勘付かれるのです。
そして、こっぴどくシバかれる。

(神々の長ゼウス)
ところがゼウスは、決して謝らないし反省もしない。
神が謝ったり反省したら変ですよね。
そして、ひたすら同じことを繰り返す。
成長しないのです。
さて、幸か不幸か、人間は不完全だから成長できるのです。
万一、浮気をするようなことがあっても、
それを繰り返すことはやめた方がいいみたいですね。
私たちはゼウスとは違うのだから。