あなたはお客さんがいつ頃の時間帯にメールを見るかご存知ですか?
そんなこと分からないですよね?
ところが、そんなことも知っている美容室があります。
美容室やサロンはお客さん相手のサービスですから、お客のことを知るのは大事なことですね?
だから、お客と話しながらその人について知るようにしていると思います。
でも、その人がお店にいないときはどうでしょうか?
普通は分かるはずないですよね?
ところがそんなときでも、実はお客は情報をくれているのです。
一番大きな情報は予約です。
お客が予約を入れるときに、いくつかの情報を一緒に提供してくれます。
例えば、予約をしたタイミングが何曜日の何時頃か。
申し込んだのが何曜日の何時からか。
そのメニューは何か。
それは、これまでと同じか、変わっているか・・・。
では、こんな情報でお客の何が分かるのでしょうか?
それは、お客の生活の様子とかライフスタイルです。
お客がくれた情報は、その人の生活の断面を見せてくれているのです。
予約するたびにそんな情報を蓄積していくと、そこから傾向のようなものが出てくる可能性があります。
でも、そんなこと面倒でやってられませんね?
ところが、それをあなたに代わってやってくれるものがあります。
しかもあなたが見逃すようなことも、きちんと押さえてくれます。
それは人工知能です。
つまりコンピューターで作った学習機能で、その人工知能にとってそんなことは何でもないことなのです。
しかも、それで分かったことを何に活かせばいいか、ということも教えてくれます。
そこで、冒頭の美容室です。
この美容室は、ときどきお客にメールを送っています。
そのメールについてお客さんにこう言われることがあるそうです。
「すごくいいタイミングで送ってきますね」
そのタイミングというのは2つあって、1つがこれまでの来店周期から「そろそろですね」というメール。
「もうそんなときなんだ」とお客は思うわけです。
それからもう1つが普通はできないことで、それがメールを送る時間帯です。
お客がメールを見てくれやすい時間帯に送っているのです。
実際に、「メールを見たら一番上にあった」ということが起きています。
そんなときはすぐに予約が入ると言います。
さて、人工知能というものを少しお分かりいただけましたでしょうか。
その美容室の経営者は、お客さんにそんなことを言われるのを自慢げに聞いているそうです。
このお店が使ってるシステムは、このページで紹介している事例動画でご覧になれます。