お客があなたの美容室を使うべき理由は何ですか? | 女性たちをヒロインにする美容室

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あなたの美容室ではお客やリピートが減っていませんか?
それはなぜだと思いますか?
景気やライバル店だけが原因ではないのです。
その答えと解決策をこのブログでご覧いただきます。



質問です。

あなたの美容室の強みは何ですか?

「そりゃ、カットの腕だよ」

「おしゃれな店の雰囲気さ」

そんな強みはあるでしょうね。

でも、そういうものを強みにしているお店は結構あるのではないでしょうか?



USPというマーケティングで使う言葉があります。

「独自の強み」というような意味です。

もっと言えば、お客が他ではなく「あなたの商品を買うべき理由」と言えます。

つまり、「他にはない」とか「あなたのところにしかない」という意味があります。



ちょっとイメージしにくいかも知れませんので、例をご紹介します。

例えばディズニーランド。

どこにもゴミひとつ落ちていなくて、トイレの床は赤ん坊が這ってもいいくらいきれい。

きっとディズニーランドに行ったことがあるでしょうから、これは実感されているのではないでしょうか。

スタッフを配置して徹底してやってますから、ここ以上のところは他にないでしょう。



もう一つご紹介します。

リッツ・カールトンというホテルをご存知でしょうか?

高級ホテルですが、ただゴージャスというだけではないのです。

ここでは期待以上にお客を満足させることを心掛けています。

例えば、その日に使う大事な書類を部屋に置き忘れたお客がいたら、スタッフが新幹線で届けたりします。



普通では考えられないですね。

費用もかかります。

ところがこのホテルでは、そんなことをスタッフの判断でできるようにしています。

そのために、スタッフには自分の裁量で使える予算を一日40万円与えています。



ディズニーランドやリッツ・カールトンの例は究極のUSPと言えます。

そう考えると、あなたのお店のUSPは何でしょうか?

もしこれに答えることができれば素晴らしいです。

きっと、あなたのお店にはたくさんのお客がいるでしょう。



では、もしはっきり答えられなければ、お店のUSPについて考えてみてはいかがでしょうか。

他の店とはっきり差別化することができます。

でも、ディズニーランドやリッツ・カールトンのようなレベルを考えなくてもいいです。

あなたのお店でできることを考えればいいのです。

他のサロンにない「何か」を作るということです。



USPは、こうでなければならないというものではありません。

例えば、あなたのキャラクターを売りにすることもできるでしょうし、接客の仕方でどこにも負けないようにすることもできるでしょう。

あなたが望むもので圧倒的な違いを作れれば理想的ですね。

具体的な作り方についてはこれからの記事でご紹介します。