私は学生の頃、ポップスが好きでレコードを買うときはワクワク気分でした。
そしてお気に入りのレコードを何度も聞いたものです。
ところがCDが登場してから、レコードというものはすっかり姿を消してしまいました。
技術が進んだために使えなくなった一つの例ですね。
それと同じことが他の分野でも起こります。
パソコンは3年くらいで新しくしないと、どんどん古くなってしまいます。
ところが、もっと進歩や変化が激しいのが通信分野です。
インターネットや携帯はまさにその中にいます。
そして美容室で使う予約システムはそれらと繋がっているのです。
そんなことを考えておかないと、予約システムもレコードみたいなことになりかねないのです。
ところが、実はそんなことが既に起きています。
例えばスマートフォン。
これはいま利用者が急速に増えています。
ところがスマートフォンで使える予約システムは殆どありません。
もっと厄介なのが通信の仕組。
これは、いずれ4Gと呼ばれる次のシステムに移行します。
ところがその移行に予約システムを対応させるには高度な技術が必要です。
さらには時間もコストもかかります。
現在、予約システムを提供している会社は、システム作りを外注しているところが殆どです。
外注先の技術力が求められるし、その上で時間とコストが負担になります。
スマートフォンに対応できていないのはそのためです。
通信システムの移行に対応するのはさらに難しくなります。
その意味で、内部に高度なエンジニアを持っていることが重要になってきます。
さて、予約システムはそんな環境の中にあります。
目先のことばかりに捉われていると後で悔やむことになりかねません。
予約システムを検討するときは、そんなことにも対応できるかどうかも考慮することをお薦めします。