割引クーポンは誰に配るべきか | 女性たちをヒロインにする美容室

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あなたの美容室ではお客やリピートが減っていませんか?
それはなぜだと思いますか?
景気やライバル店だけが原因ではないのです。
その答えと解決策をこのブログでご覧いただきます。



あなたのサロンでは、フリーペーパーを使って割引クーポンを配ったりしませんか?

お客にとってはありがたいものですね。

でも、そのクーポンは誰に対してどんな目的で配っていますか?

きっと新規のお客に来てもらうためではないでしょうか。



ところがクーポンは既存のお客にも配ることができますね?

あなたのお店でもやってるかも知れません。

この「既存客」というのは新規のお客より大事にするべき人たちです。

なぜなら、新規客はあなたの店との接点が何もない状態で、とてもハードルが高いのです。

それよりも一度でも来店してくれたお客の方が反応が得やすいのです。

この違いが非常に大きいことを理解しておいてください。



その既存客の中でも特にクーポンを配る価値のある人たちがいます。

それは次の3つのカテゴリーに分類できます。

1)まだ1~2回しか来ていない人

2)しばらく来ていない人

3)来店間隔が2~3か月以上の人



1番目のまだ1~2回しか利用していない人はまだ固定客になっていないので、簡単に他へ行ってしまう可能性があります。

お客は3回利用すれば固定化すると言われます。

そこの達するまでは、できるだけ魅力的なオファーをしてお店への関心を高めるのが望ましいです。



2番目のいつもより来店間隔が長い状態の人は、脱落する恐れがあります。

普通ではない間隔はそのサインと見るべきです。

そんなお客には「しばらくお見えになっていませんが」などのメールを送るだけでも効果があります。

あなたのお店があるということを思い出してもらうだけでもいいのです。

それに割引クーポンを付けてあげれば効果がますということです。



それから3番目の、もともと利用間隔が大きい人は、それを縮めてくれる可能性があります。

経済的な事情で利用回数を決めている人もいるでしょうが、単なる習慣の人もいるのではないでしょうか。

例えばいつもより10日くらい縮めた日まで有効な、お得クーポンを提供してみてはどうでしょうか。



このようなお客に割引クーポンを提供する意味は大きいばかりか、その効果も期待しやすいのです。

少なくとも、新規客を呼び込むよりはるかに効果があります。

しかも、新規のお客に提供するためには、割引を別にしても広告料などがかかります。

それに対して既存客なら、そのエクストラ費用がかかりません。

さらに、それをスタッフの手を煩わすことなくできます。

クーポンを作る必要もなければお客に渡さなくてもいいのです。

なぜかと言うと・・・。



予約システムがやってくれるからです。

クーポンを配るべき3つのカテゴリーのお客を自動的に抽出します。

その人たちに適当なタイミングで自動的に案内とクーポンをメールで送ります。

人工知能とクーポン発行機能を持った予約システムなら、そんなことができてしまいます。

実際に、そこに目をつけてこのシステムを導入したサロンもあります。



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