WANTED PINAY. | パブ ライトハウス 

パブ ライトハウス 

セクシーフィリピーナ♡勢ぞろい!!!
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新潟県最大級のフィリピンパブ・・・まだまだ頑張ってます。

・・・WANTED PINAY・・・

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look for mama rose.

antayin ko kayo . apply na!


求人はほぼ通年、地元の求人誌にお願いしているが

フィリピーナについては

限られた地元だけでの求人はすでに限界で、

今まで実績の有った紹介による応募も激減した。


変わって最近ではブログを見ての問い合わせが

増えてきている。

それならばと、今回ブログで全国発信をする事にしました。

あなたの近くに、お仕事探しのフィリピーナがいましたら

どうぞこの記事を紹介して下さい。



求人情報誌「アスコム」より




ブログを始めて今年で3年目を迎えるが、

去年あたりから 県外のフィリピーナからの問い合わせが増えてきた。

思いがけない副産物にお店としては喜ばしい限りだが

なかにはあまり嬉しくない人からの問い合わせも有る。


つい先日もそんなフィリピーナから求人の問い合わせが有った。

年は23才で、店のアパートに入ってすぐにでも仕事をしたいと言う。


現在慢性的なホステス不足に悩んでいる当店にとって
若いフィリピーナは喉から手が出るほど欲しいのだが

話がまとまる事はなかった。

残念だが不法滞在者だった。

今年に入って二人目だ。


話の内容から、去年ダンサーとして興行ビザ(芸能人ビザ)で入国したが、

出演先のクラブからビザが切れる前に逃げたらしい。

この数年タレントの入国も制限され、

又それまでの厳しい取り締まりも有って
だいぶ減ってはきていたが・・・・


タレントのランナウエイ。そしてオーバーステイ。

久しく聞かなかったのに、又始まったのか。

そんな想いが頭をよぎる。


タレントのオーバーステイが最も多かったのが

1990~2000年代初期で、

まさにフィリピンパブの全盛期の時代だった。


思い起こせばこの時期に、当店からも数名の不届き者が

でたが、その全員が最初からオーバーステイが目的で入国

した者だった。

それを見破る事の出来なかったプロダクション関係者と

自分自身にどうしようも無く腹が立ってしかたが無かった。

そんな苦い思い出がある。


混沌としたあの時代。

不法滞在の弱みに付け込む男たちと

かたや男たちを手玉に、利用しようとするフィリピーナ。


そこには売春がらみの偽装結婚や金のやり取りでの契約結婚、

その仲介をする者まで現れる始末で、

煌びやかで楽しかったエンターテイメントの裏には

欺瞞と嘘にまみれた醜い影の部分が有った事も事実だ。


フィリピーナの求人から話がそれるばかりで長くなりそうです。

この続きは次回かその後に詳しくお話します。