徐々にハマりつつある、ポーセラーツ。
スプーンを作ったときから一目ぼれしたバラの転写紙、
ついに購入してしまいました。
それで何を作るのかって?
いろいろ作りたいのですが(全部自分専用)、
今回作ったのは果物ナイフ。
お世話になっているポーセラーツの先生、Fulfill(フルフィール) 大江寛子先生
のお教室にまたまたお邪魔してきました。
前回と同じくルミ先生と2人でお邪魔しましたが、コロナウィルスの影響で、玄関ではアルコール消毒、レッスン中は換気もしますね、との事。
大変な時にレッスンしていただけて、感謝。
いつも通りにデザインを決めて、転写紙を貼り貼り。
可愛いバラのナイフが出来あがりました。
焼き上がったら連絡を頂くお約束で、レッスンは終了。
そして数日後。
ナイフが焼き上がりました。と寛子先生から連絡を頂きました。
が。
理由は不明なのですが、ナイフの背の部分にベージュの線が入っているとのこと。
先生と相談して、手直しをさせていただくことになりました。
先生曰く、
自分のなら気にならないくらいのスジなのですが、生徒さまの作品なので、やはり納得のいく作品を作ってもらいたくて。
ありがたや〜。
確かにちょっと気になるスジが入っていたので、先生と相談してうまく転写紙でカバー。
更に、
せっかく来ていただいたので、これだけではなく箸置きを作っていってください。
と。
お言葉に甘えて、箸置きを作らせて頂きました。