
書くのが少し遅くなりました。少し書くのを戸惑ったのもあります。ですが書かせて頂きます。
「蜜月」
複雑に絡み合う、作家と少し障害を持つ作家の愛人(男)、作家のファンである編集者の悲しくも狂った愛憎劇。やろうとしてる事はとても難しい事を題材にしてるのはわかるのだがどうしても私には焦燥感というか、役者さんが何だかドタバタした印象があって物語の中に入りきれなかったのです。台詞の間が早すぎて感情が浅いというか深く聞こえなくて焦燥感を感じてしまったのかなぁ。何を焦っているんだろうと今にして思うと感じてしまったのかなぁ。3人にとっての愛や幸せと、一人一人の愛、幸せが噛み合わなくてどんどん闇に落ちていく姿という難しい内容を作品としてるのはわかるんだけれど。う~んと唸ってしまいました。本間さんの演じた愛人役はキレイで純粋さがとても良かったなぁと思いました。
「雨が嫌いになった理由」
難しいなぁ。「どうしてそうなったの?」という疑問が拭えなかったのです。結果的にそうなってしまったのはわかるけれど過程がみえてこないので疑問ばかりが増えてしまいました。私の理解度が足りないのかもしれませんが、モヤモヤしてしまったのでした。二人の男の子のでしたやり取りが観ていて面白かっただけにこれも唸ってしまいました。
濱崎さんの弱々しい母親役も上手いなぁと思いました。
「名前も知らないあなたへ」
この作品は好きでした。シンプルで必死さ溢れるストレートな風魔さんの芝居がとても好きでした。最後のこの心暖まる作品がとても良かったです。
すみません、私自身の理解度が足りないのが原因なのでしょうが。話の中に私が入りきれなかったんです。何度も観れば入れたかもしれません。
ここらで締めたいと思います。この時期にこうした機会を作ってくれてありがとうございます。皆様お疲れ様でした。