観劇日記 ともだち企画 『JUDGEMENT』 | ソメのブログ

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 突然部屋に閉じ込められた者達の戸惑いながらも裁判の真似事を始め徐々にお互いの関係と事情が明らかになっていく。それぞれの思いを抱えながらも「生きる」事への願いと思いに泣きました。
 POPチームは役者さんの個性の強さを感じました。
 斎藤さんの感情の振り切れ具合は観ていて目を引きます。岩田さんの感情の起伏の表現の上手さがみてとれます。中里さんも独特な雰囲気を持ってましたしにゃんこさんは不思議な雰囲気を感じました。
 ROCKチーム、こちらは全体的にコンビネーションの上手さと柔らかさを感じました。
 川瀬さん、物腰の柔らかさが出てます。静かなんだけど底にある後悔の念の切ない雰囲気。伊藤さんも物静かさを感じました。中川さんは気の弱さ。増田さんの物静かな言動。
 丹羽さんの独特の存在感と言い回しには笑わされました。本人いたって大真面目でやる雰囲気は観ていて楽しませて頂きました。
 崎さん、この方も独特です。役がDJ役なので少しストーリーとの関わり方が違うのであれですが、言動を少しづつ回毎に変えてきてるのかなぁと感じ観ていて面白かったです。
 青木さんPOPチームとROCKチームでは少し印象が違ったかなぁ。POPチームは熱血感を強く感じたし、ROCKチームは熱量はあるけれど少し自由な印象がありました。
 生きていてくれればという思い。人間誰にも間違いや他者を傷付ける事はあるとは思います。それでも生きてという願いに泣きました。胸にきました。
 脚本はミステリーだけどね、誰も裁かれず、悪人がいないというのは鹿目さんらしい作品だなぁとは思いました。
 皆様お疲れ様でした。楽しませて頂きました。また作品を拝見出来るのを楽しみにしております。