観劇日記 REIF規格 「猫の耳は折れていたか 白猫バージョン」 | ソメのブログ

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 白猫バージョンについて、作品としてはこちらの方が好きかな。面白かったです。全体的に若いな、観客も含めて。後とても自由に芝居を演じられているなというのが印象でした。
 西川さん役の猫神さん。「黒猫」の西川さんとつながってはいるのかな。そっかぁ「西川」という存在はひょっとしらこうなっていくのかなという。「白猫」の「西川」がこういう出会いを経て「黒猫」の「西川」という存在になるのかな。人の中に入りこむって実は難しいことなんですよね。傷つけてしまうこともありますしね。それを承知の上で行動を起こすとい難しい役所。でも実は心根の優しい不器用な女の子。観ていてムカつく部分はあるけれど理解は出来るな。
 坪尾さん、また難しい役所。優等生で家庭に問題を抱えていて。でも優しい男の子。こちらの芝居の方が好きかな。独特の存在感や、台詞の言い回しも好きだったりします。
 同級生の子達も「何だ、いい子達じゃん(笑)」といえる微笑ましさ、青春だなぁ。今の子の方が難しいし不器用な生き方してるな。この歳のなったからこそ思うのだけれど。馬場子役の馬場さん、初めわからなかったんです。後ろ姿だったので、声で「あれっ(?_?)」と周りの笑いに。お疲れ様でした。楽しませて頂きました。
 先生役の星野さん、存在的も好きでした。ことなかれ主義かと思いきや実は生徒をちゃんと見てるんだなぁと。
 こちらの作品を観て思ったのが中身としては重たいモノだけれど、役者達がかなり自由に芝居をしてるように感じました。だからかそれほど重たく感じなかったかな。役者さん達が作り出す雰囲気の助けられているのかな。面白く拝見させて頂きました。見終わった後で清々しさを感じました。
 ここらで締めたいと思います。皆様お疲れ様でした。