
黒猫バージョンから拝見しました。どうやら白猫バージョンのイフアフターということなので順番を間違えていたようですが。
「???」の連続でした。最後になって作品の意図がみえてはきたけれど。まず感想としてはコンパクトにまとめ過ぎているのでは。わかりずらかったのです、私には。キレイに纏まりすぎている。もう少し観てる側が考える余白があっても面白いのかなぁと。初めてずくしでどう判断していいかわからず、後言葉使いが今時すぎて自分の中に落ちなかったのも原因何だろうけれど。全体的に若いなぁ、ついていけない部分があり勉強不足ですね。もう一度観るとまた違う印象になるかもしれません。
坂本さん、作品を観るキッカケの役者さん。強気でマイペース、でも優しい先輩役。坂本さんらしい役所かなと思いながら拝見してました。
坪尾さん、もう一人の観るキッカケになった役者さん。久しぶりに彼の芝居が観れて良かったです。彼の独特の佇まいはとても好きなのです。笑顔のたまに出る胡散臭い感じが実は面白かったりします。好きなんですよ、結構。
小森さん。私の中で一番作品を混乱させてくれた役者さん。彼女の立ち位置がわからなくて戸惑いがあったのは事実。両方の作品を観てひょっとしてとなんとなく理解は出来るけれど。独特の存在感のある芝居は観ていて面白かったのはあるのですが。もう一度観たいですね。また違う面が観れるのではと思える役者さん。
春日井さん、普通のどこにでもいる女の子。
流れの中でのあるあるは面白かったです。そうなりますよねの堕落ぶり。
「リアル」と「虚構」住みわけって実は難しいのかも。本人次第だし、意志も重要ですしね。だからといって「虚構」での出会いだったり、思い出が否定されるモノではないし、本人の支えにもなり得る。実際今の私には「観劇」という「虚構」は日々の支えですしね。楽しみなんですよ。
では皆様お疲れ様でした。楽しませて頂きました。

