
今回は情けない感満載の探偵西郷演じる二宮さん。
益々言葉にツッコミも増えてきて、衣装もカッコ良くなってきてる平手さん。
娘役、林さん。ダメな父親に呆れながらも結局見捨てられない娘。感情の波の激しい難しい役でしたね。場面で変わるのを次々と演じていくのは凄いなと思いながら観てました。
まといさん、出てきた時と段ボールを脱いだ後の演じわけはさすがです。上手いなぁ。
原さん。次々と変わっていく展開の芝居の中でなんか一体何がしたいのだろうと思う部分と切ない部分もありました。
三井田さん初見の役者さん。物語の上では第三者的な立場ですね。観てる客席には一番近い立場なのかな。
物語全体に流れる不思議な世界観。「???」の連続でした。「見える物」と「見えない物」の違い。本当は「見ようとしない物」なのかもしれないという哲学に近い独特の世界観。そしてこれからどうなるのだろうと予感させるセットと物語の展開でした。