鑑賞日記 | ソメのブログ

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NAGOYA演劇SEKIGAHARA
幸せの会「ばらばら」
まずはなんだカップルのイチャイチャ話かと思いきや男が狂気の沙汰にでる。チャイムの何度も鳴る音。そして最後の闇の中でゲームを続ける男の
姿。人の闇を描いた作品。
演劇ユニット マーシュマロウ
「陰婚」
始まりは何か怪しけど心の根の優しい老夫婦と若い女性の話。物語か進んいくにつれ、人間のおかしな部分が出てくる。欲といってもいいのかな。業の強さといった方がいいのでしょうか。最後は何か背筋が寒くなりました。 
劇団ハイエナ
「GoogleEarthで歩く」
始まりは「なんだこれ?」先輩後輩の会話から。何だろうこの二人のやり取りは発想が飛び過ぎです。特に後輩の飛ばし方は面白かった。そこからの場面を変えての展開は予想出来なかった。何だろうこの哲学的ともいえる不思議な世界観。なんとも不思議な終わり方。前半と後半のギャップは真面目なのか不真面目なのか。彼らは大真面目に作っているのだろうけど好きな人にはたまらない作品なのだろうな。
右脳中島オーボラの本妻
「ポール・ケーラスの遺書」
また独特の世界観。笑わせる所もありながら哲学的でもある。一番の私のお目当ての団体。難しいけど感銘出来る所もあって。また笑える所も。TERUさんカッコいいな、テンションの高く面白い部分と真面目にカッコいい部分のギャップがたまらなく好きだな。川井さんもそうですにね。カッコいい部分の声に聞き惚れまし。今回のツボは石神さん何だろうこ面白さは。役柄なんでしょうけど初見の役者さん。また別役も観たいです。女性のお二人も上手いし、キレイでした。何か心がかきみだされるけれど観て面白かったし、考えさせらました。
そうだな前半の二組は人の闇(業)をとりわけ描いた作品、後半の二組はある意味「さが」を描いた作品といった所でしょうか。右脳中島オーボラの本妻以外は初めて拝見する団体だったのでとても興味深く拝見させて頂きました。とりわけ演劇ユニットマーシュマロウさんは強く印象に残りました。皆様お疲れ様でした。素敵な時間をありがとうございました。ここらで締めます。