瞳孔が開き、体を不自然に揺さぶり、尋常でない汗をかいていたら
その人は薬物中毒かもしれない。
そんな人間は、別の世界の人間と思っていたが
以外にも近くに大勢いるようだ。
きっかけは、恐らく罪の意識もないまま安易に体に入れてしまうのだろう。
体が薬に依存してしまうとまでは考えまい。
「自分はなんとかなる」
勝手な自己責任的な解釈をして、自分を許す
しかし自分で解決できるものではない筈。
ギャンブルで負けが過ぎ、借金を作るときも
「自分はなんとかなる」
そう思ってサラ金に駆け込む
結果は見えている。
「依存」は怖い、自分では気付かないのかも
やっている時の自分は、楽しくて仕方がないのだろう。
薬を売る側も、金を貸す側も
「それはやめなさい」
とは言わない。
もっと楽しい事ある筈
自分の人生、他人に依存は出来ないのだから



