2作目。互助会なる闇の警察組織で、メンバーは世間的には死者となっている警官たち。中国で極めて致死性の高いインフルエンザウィルスが盗まれた。そして、スパイ天国日本で、闇組織同士による売買取引が行われるという。ウィルスを巡って最強の元中国兵士3人組、雇われた処刑部隊、奪還しようとする世界の特殊部隊、さらに日本からは公安がでばる。でも例によって日本からの情報漏れ。公安から漏れてるらしいってんで、互助会だけが頼みの綱。おう、ハリウッド映画みたいだな。彼らのチームに日本人全員の命が握られてるってね。簡単に殺しちゃう。鉄砲でパンみたいな。死ぬ描写よりも銃の描写のほうが長いくらい。キャラはたちまくり。特に魔法使いと言われる、引きこもりのシステムオタクの女性がもう、キちゃってるよ。このキャラ好きだわー。彼女がいればなんでもあり。不可能なシチュでも、さもありそうな発明品でのりきる。闇のドラえもんだな。それでもラストには感動路線しいてくる。うむ、この作者ただものではない。