25/10/13 中山七里 笑う淑女 二人 | ptureのブログ

これは1,2作目を読み直さねばならぬ。立派なホテルでのとある中学の同窓会の乾杯ドリンクの中に毒。あっという間に17人死亡。スキャンダラスな国会議員を狙ったのか、なんなのか。続いて一泊旅行のバスに仕掛けられた爆弾。爆発というよりも制御不能になったバスの暴走により9人?が死亡。とある中学校が火災により大きく焼失。そして見つかった刺殺体一体。まだまだ。銭湯をリフォームした小さなフィットネスクラブのボイラー?の大爆発。以上、実に死者49人。医療刑務所から脱走した有働さゆりが見え隠れ。あれ、どんなやつだったっけ。今一つ覚えてない。くやしい。もちろん読み進めれば、ストーリのなかで過去を語ってくれるけど、前作を覚えてたほうが今回は絶対よかった。そして、もちろん、化物である蒲生みちるも。こっちはインパクトが凄まじいので、結構おぼえてはいるんだけど。七里先生、良くもまあこんな悪役考えついたよな、一人は直接、一人は間接で人を食い殺す。そして今回もきっちり、一見ランダムに見えた各事件が、起きて当たり前のように配置される。ちょっと快感。そして二人の化物が敵対して、人混みに紛れて終わり。おー、これは続編きそうだなあ。よし、それまでに全部読み直そう。すげえな。おもしろかった。 

おまけ。御子柴、でたー。しゃべったー。うれしいー。