夏神さんの、山で死んだ彼女さんが登場。いや、全く死んでるようには思えない。姿を見えるようにするのもがんばってコツをつかんでなんとか。姿を表してる最中はずっとスクワットしてるみたいなもん、とか、色々話すのがなんともおかしい。そしてあいも変わらず夏神さんを大好きなまま。だから心配もするし、怒ったりもする。そのけなげさがもう尊い。一生そばにいてもらいたい存在だよな。でもやっぱり成仏しちゃうんだな。ラスト、夏神さんに食べたいものを作ってもらう。昔初めてつくってくれたオープンサンド。これまた気合を入れてかぶりつく。おいしいって。そして昇華する。残った夏神さんは残りを食べる。泣きそう。悲しいけれど、素敵な場面だったな。今回の話は海里と李英の二人で朗読の舞台をしたり、ばんめし屋初のランチ営業をしてみたり、そのランチ時には大人でも満足のお子様ランチだしたり、李英が帯状疱疹でまた入院してしまったりと、いろんなエピソードが入ってる豪華さだったけど、幽霊の彼女さんが全部もっていっちゃったよ。しかも、海里はそのことを知らないってところも、夏神の耐える姿が強調されてよかった。おもしろかったなあ。