また、記事書いてる途中で消えちゃいました…
めっちゃショック・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
簡単に書き直します…
今日は運動後急性腎不全(ALPE)についてお話です。
そうそうお目にかかる疾患ではなさそうですが、運動に関するものなので★
まず、運動後の腎臓関連のものとしてはミオグロビン尿性急性腎不全はよく知られています。
運動後におしっこが赤くなるやつです。
これは明らかな血尿を伴います。
一方ALPEは血尿は伴いません。
まず、ALPEとは
Acute・renal failure with severe Loin pain and Patchy renal ischemia after anaerobic Exercise
の略です。
長い。笑
無酸素運動後に激しい背腰痛を伴い発症する急性腎不全
とされています。
腎血管の攣
縮が背腰痛の原因となっているのではないかと考えていますが、まだ詳細は不明なようです。
リスクファクターとしては
●風邪気味で風邪薬やNSAIDSを飲んでいたのに無酸素性運動を行った
●腎性低尿酸血症である
があげられています。
腎性低尿酸血症では、尿細管での尿酸の再吸収が低下します。
すると、尿中に多量の尿酸が排出されるため尿路結石のリスクが高くなります。
なぜ腎性低尿酸血症になるとALPEとなりやすいのかについては、尿酸は活性酸素の除去に役立つとされており、この作用が低下するため急性腎不全となるのではないかとされています。
しかし、まだ詳細は解明に至っていないようです。
ALPEの患者の実に60%がこの腎性低尿酸血症とされており、重要なリスクファクターです。
診断には、まず問診で
●風邪気味で薬を飲んで無酸性運動をしていないか
●過去に腎性低尿酸血症と指摘されたことはないか
などを確認します。
そして、血液検査にて血清クレアチニン値、血清CK値、血清尿酸値を確認します。
これは横紋筋融解症との鑑別と低尿酸血症がないかの確認のためです。
診断について話しますが、ちょっと医者向けというか、PTの関与は少ないかもしれません。
診断としては、まず問診で上記したように激しい運動をしていないかを確認する。
また、過去に腎性低尿酸血症を指摘されたことがないかの確認も行います。
風邪の有無の確認も必要です。
身体所見はあまりはっきりしないようです。
脱水があったり浮腫みがあったりするようです。
血液検査では血清クレアチニン値、血清CK値、血清尿酸値を測定します。
これらは主に横紋筋融解症との鑑別に行われます。
血清尿酸値をみるのは上述したとおりですね。
そのほかにCT検査でも特徴的な所見を示すようですが、ここでは割愛します。
治療は主に体液量、電解質バランスなどを是正する方法のようですね。
こちらも基本的には医師に任せることになりますが、どのような状態なのかを把握することは必要でしょう。
本当はもう少し詳しく書いていたのですが、ちょっと萎えました…
すみません(ノ_-。)
これらが直結してリハビリにどう関係するかはわかりません。
しかし、近年注目されている疾患であるようなので、もしかすると今後お目にかかる機会がでてくるかもしれません。
病態を理解して運動を処方する必要がある疾患だと思いますので、少し記憶にとどめておいて頂ければと思い書きました。
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