COPDの評価と治療 | リハビリに注ぐ少々のスパイス

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臨床での疑問をもとに、色々なことを書いています。
教育にも興味があるので、少しでも多くのセラピストのためになる記事を書きたいと思っています。

COPDの評価について長らく説明しました。

あとは運動負荷試験について説明しますが、ここは簡単にします。

実際運動負荷試験ができない方も多いですしね(^▽^;)

運動負荷試験の目的は、運動の制限因子を明らかにして治療方針を決めることと効果判定です。

定量的な評価が多いので、効果判定はしやすいですね★

臨床で簡便にできる評価方法としては、6分間歩行試験(6minutes walking test)やシャトルウォーキングテストが上げられます。

運動後の自覚症状や脈拍などの評価を行います。

自覚症状の評価としてはBorgスケールが有名ですね。

このとき、下肢の疲労感と呼吸の疲労感に分けて評価を行うとよりよいと思います。

呼吸器疾患だから必ず呼吸が制限因子とは限りません。

下肢の筋力が弱い方も大勢いますので、混合しないようにしたいですね。

ただし、両者はたぶんに重複しているので悪しからず・・・

6分間歩行テストの結果からの考察などのデータについてはまた調べてお伝えしようと思います。

では、治療に進みましょう。

やっと治療まできました。笑

COPDの治療ガイドラインでは積極的なリハビリテーションが推奨されていますが、積極的というのはその患者に応じての話。
誰でもかれでもどんどん運動すればよいってものではありません(・・;)

治療の考え方としては

○コンディショニング

○ADLトレーニング

○持久力、筋力トレーニング

におおまかに分けられます。
そして、患者に応じてその比率を分けるわけです。



あまり評価と治療を一度に説明すると混合するので、今日はこのへんで。

明日は治療のちょっとしたコツをお話します。

そして、その後はどうしようかな・・・また考えます^^

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