昨年11月、上海の2つの病院からセンターに視察がやってきました。
視察に来た病院は、どちらも1日の外来患者数が1万人の大病院です。
中国からの患者を受け入れるために上海相談センターを作ったことや、10月に上海の雑誌に掲載されたことが影響しているようです。
▼ 上海相談センターに付いてはこちらをご覧下さい
第108回「メディポリス粒子線医療上海相談センター」
http://ameblo.jp/ptrc/entry-11595320861.html
▼ 上海の雑誌についてはこちらをご覧下さい
第116回「雑誌の表紙を飾りました」
http://ameblo.jp/ptrc/entry-11636174497.html
中国の先生達にセンターを見学して頂き、意見交換を行いました。
いずれの病院も、患者さんを紹介することに非常に積極的な様子でした。
中国からの受け入れは、前立腺がんと小さな肺がんに限り開始します。
これは、粒子線治療に適しているがんの代表で、中国の先生達が治療後の経過を診ることも難しくないためです。
上海の病院や医療関係者との交流が進み、医師同士のコミュニケーションを良好に保つ事が出来れば、その他の部位についても受け入れたいと考えています。
当センターには、3名の中国人医師が在籍しています。
彼らが持っているのは中国の医師免許のため、日本では医療行為(確定診断・治療など)が行えません。
彼らは、いずれ来る中国本土での本格的な粒子線治療に向けて、粒子線治療について勉強するとともに、中国の患者さんと日本の医師との間で強力なパイプになってくれています。
海外から来る患者さんが最も不安に感じることは、言葉の壁です。
今まで治療を行った中国人患者さんも、当初はその点が不安だったそうです。
しかし、センターの3人の中国人医師と出逢い、コミュニケーションをとるうちに、言葉の心配がないことを確信し、安心したそうです。
治療期間中も、医師や看護師の指示を中国人医師が同時通訳することで、自分の受けている治療の内容・置かれている状況等が理解でき、安心して治療を受けられている様子でした。
昨今の日中関係は、非常にぎすぎすしていますが、私は医療に国境はないと考えています。
お互いに良い部分を教え学びあい、助け合うことで、多くの患者さんを助けることが出来ます。
市民レベルの交流を通じて、国同士の関係が改善されれば良いですね。
先日、地元テレビ局の取材を受けました。

インタビューの後、回転ガントリー室と加速室を案内させていただきました。
巨大なガントリーは、テレビや雑誌の取材時には必ずお見せするようにしています。
175トンもの装置が軽やかに動くのを目の当たりにすると、多くの記者の方は驚き、感激されます。
巨大にもかかわらず、高度な技術によって完璧に制御された粒子線治療装置。
一見華やかに見えますが、実際は維持管理が非常に大変で、多額の費用もかかります。
粒子線治療装置を使いこなし、安全で質の高い治療を提供する為には、医療チームのチーム力アップ、個々のスキルアップが必要です。
我々も、試行錯誤とミーティング、改善を何度もくり返し、難治症例にも対応できるチームに育ってきたと自負しています。
数時間の取材は、約10分ほどに編集され、2日後のニュース番組で放送されました。
患者さんや私のインタビュー、回転ガントリー室などの粒子線治療装置の紹介から、センターの目指す医療など、本当に分かりやすくまとめて下さりました。
ありがとうございました。
チーム医療の監督である私は、チームスポーツの観戦も趣味としています。
それ以外に、チームで仕事をしている人達を見るのも大好きです。
今回もそうでしたが、多くのテレビ取材は、インタビューアー(放送の企画者であることが多い)、カメラマンさん、音声さんの3人1チーム(クルー)です。
僅かな時間で完璧に編集された今回の放送を見て、取材チームの完成度の高さを改めて実感し、感動しました。
ここで組織のチーム力向上にかかせないことを、当センターで行っている事を交えて再考します。
(1)目標を持つこと
当センター: 幸せな医療の提供
(2)個人個人が幸せになることが、チームの幸せにつながる
当センター:自分自身を大切にする
(3)それぞれの仕事をより良いものにする
当センター:カイゼン
(4)情報の共有化
当センター:カンファレンスを続ける
(5)チーム力アップの見える化
当センター:あらゆる情報を数値化し、必要に応じた形でデータを見せる
治療数や難治がんなど数の把握、年度別・月別・部位別
・比較の仕方など、データの処理の仕方を工夫
「幸せな医療の提供」は、チームから提供される医療です。
現状に満足する事なくチーム力を向上させ、より質の高い幸せな医療を提供していきます。
今回のこばなしに関連するこばなしも併せてご覧下さい。
第110回「素晴らしいチームだからこそ、提供できる高度な治療」
http://ameblo.jp/ptrc/entry-11604840999.html
第125回「粒子線治療で大切なこと」
http://ameblo.jp/ptrc/entry-11730091547.html
第128回「ガントリーを自由自在に扱えるチーム」
http://ameblo.jp/ptrc/entry-11744067526.html

インタビューの後、回転ガントリー室と加速室を案内させていただきました。
巨大なガントリーは、テレビや雑誌の取材時には必ずお見せするようにしています。
175トンもの装置が軽やかに動くのを目の当たりにすると、多くの記者の方は驚き、感激されます。
巨大にもかかわらず、高度な技術によって完璧に制御された粒子線治療装置。
一見華やかに見えますが、実際は維持管理が非常に大変で、多額の費用もかかります。
粒子線治療装置を使いこなし、安全で質の高い治療を提供する為には、医療チームのチーム力アップ、個々のスキルアップが必要です。
我々も、試行錯誤とミーティング、改善を何度もくり返し、難治症例にも対応できるチームに育ってきたと自負しています。
数時間の取材は、約10分ほどに編集され、2日後のニュース番組で放送されました。
患者さんや私のインタビュー、回転ガントリー室などの粒子線治療装置の紹介から、センターの目指す医療など、本当に分かりやすくまとめて下さりました。
ありがとうございました。
チーム医療の監督である私は、チームスポーツの観戦も趣味としています。
それ以外に、チームで仕事をしている人達を見るのも大好きです。
今回もそうでしたが、多くのテレビ取材は、インタビューアー(放送の企画者であることが多い)、カメラマンさん、音声さんの3人1チーム(クルー)です。
僅かな時間で完璧に編集された今回の放送を見て、取材チームの完成度の高さを改めて実感し、感動しました。
ここで組織のチーム力向上にかかせないことを、当センターで行っている事を交えて再考します。
(1)目標を持つこと
当センター: 幸せな医療の提供
(2)個人個人が幸せになることが、チームの幸せにつながる
当センター:自分自身を大切にする
(3)それぞれの仕事をより良いものにする
当センター:カイゼン
(4)情報の共有化
当センター:カンファレンスを続ける
(5)チーム力アップの見える化
当センター:あらゆる情報を数値化し、必要に応じた形でデータを見せる
治療数や難治がんなど数の把握、年度別・月別・部位別
・比較の仕方など、データの処理の仕方を工夫
「幸せな医療の提供」は、チームから提供される医療です。
現状に満足する事なくチーム力を向上させ、より質の高い幸せな医療を提供していきます。
今回のこばなしに関連するこばなしも併せてご覧下さい。
第110回「素晴らしいチームだからこそ、提供できる高度な治療」
http://ameblo.jp/ptrc/entry-11604840999.html
第125回「粒子線治療で大切なこと」
http://ameblo.jp/ptrc/entry-11730091547.html
第128回「ガントリーを自由自在に扱えるチーム」
http://ameblo.jp/ptrc/entry-11744067526.html
「思い出に残る患者さんの言葉はなんですか?」
前回のこばなしでも触れた雑誌の取材で、このように質問されました。
あまりにも沢山の患者さんから感謝の言葉をいただいているので、とっさに「これは」という言葉を思いつきませんでしたが、その後ゆっくりと考えてみて、最近以下のような言葉を頻繁にかけていただいていることを思い出しました。
「ここで治療を受けることができて良かった」
「センターの職員が優しくて良かった」
当センターは、「幸せな医療の提供」を目指しています。
この医療は、医師だけでは達成することができません。
看護師、放射線技師、医学物理士、医療秘書、事務など患者さんに触れる機会のある全ての人がいて、達成する事が可能です。
その為、前述のような感謝の言葉をいただく度に、センター長として非常に誇らしく、嬉しくなります。
別の記者の方も、
「ここのセンターは、他の施設とは雰囲気が全く違う。
受付けの明るい笑顔、ロビーの患者さんの明るい雰囲気などが特に印象的」
と驚かれていました。
悲しいことですが、がんは全員が治る病気ではありません。
その為、患者さんの気持ちを暗くさせ、悲観的にさせます。
当センターで行っている懇話会では、患者さんに対して「治る気になりましょう」と言い続けてきました。
また「治療後がどうなるかは、できるだけ考えないように」ともお話ししています。
情報化社会の現在では、多くの患者さんは、書籍やインターネットから自分の病気のことをよく勉強されています。
これには弊害もあります。
例えば「自分の病気の治る可能性が30%」と書かれているのを見ると、多くの患者さんは「治る可能性は少ない」と考えてしまいます。
「治らなかったらどうなるのだろう…」と考え、最悪の結果をイメージする患者さんが本当に多くて驚かされます。
こう考える事は、治療期間中に、悪い結果をイメージすること。
私は、これが体や心に良くない影響を少なからず与えていると考えています。
治療後に不幸な結果になったら、その時点で最良の方法を考えましょう。
迷ったとき、困ったときは私に逢いにきて下さい。
必ずアドバイスをします。ご安心下さい。
今回のこばなしに関連するこばなしも併せてご覧下さい。
第15回「治る気」
http://ameblo.jp/ptrc/entry-11067286357.html
第17回「がん治療は、患者と医師の恊働作業」
http://ameblo.jp/ptrc/entry-11084912257.html
第34回「気がつかない病気」
http://ameblo.jp/ptrc/entry-11197084991.html
前回のこばなしでも触れた雑誌の取材で、このように質問されました。
あまりにも沢山の患者さんから感謝の言葉をいただいているので、とっさに「これは」という言葉を思いつきませんでしたが、その後ゆっくりと考えてみて、最近以下のような言葉を頻繁にかけていただいていることを思い出しました。
「ここで治療を受けることができて良かった」
「センターの職員が優しくて良かった」
当センターは、「幸せな医療の提供」を目指しています。
この医療は、医師だけでは達成することができません。
看護師、放射線技師、医学物理士、医療秘書、事務など患者さんに触れる機会のある全ての人がいて、達成する事が可能です。
その為、前述のような感謝の言葉をいただく度に、センター長として非常に誇らしく、嬉しくなります。
別の記者の方も、
「ここのセンターは、他の施設とは雰囲気が全く違う。
受付けの明るい笑顔、ロビーの患者さんの明るい雰囲気などが特に印象的」
と驚かれていました。
悲しいことですが、がんは全員が治る病気ではありません。
その為、患者さんの気持ちを暗くさせ、悲観的にさせます。
当センターで行っている懇話会では、患者さんに対して「治る気になりましょう」と言い続けてきました。
また「治療後がどうなるかは、できるだけ考えないように」ともお話ししています。
情報化社会の現在では、多くの患者さんは、書籍やインターネットから自分の病気のことをよく勉強されています。
これには弊害もあります。
例えば「自分の病気の治る可能性が30%」と書かれているのを見ると、多くの患者さんは「治る可能性は少ない」と考えてしまいます。
「治らなかったらどうなるのだろう…」と考え、最悪の結果をイメージする患者さんが本当に多くて驚かされます。
こう考える事は、治療期間中に、悪い結果をイメージすること。
私は、これが体や心に良くない影響を少なからず与えていると考えています。
治療後に不幸な結果になったら、その時点で最良の方法を考えましょう。
迷ったとき、困ったときは私に逢いにきて下さい。
必ずアドバイスをします。ご安心下さい。
今回のこばなしに関連するこばなしも併せてご覧下さい。
第15回「治る気」
http://ameblo.jp/ptrc/entry-11067286357.html
第17回「がん治療は、患者と医師の恊働作業」
http://ameblo.jp/ptrc/entry-11084912257.html
第34回「気がつかない病気」
http://ameblo.jp/ptrc/entry-11197084991.html
先日、雑誌の取材で、記者の方と約1時間いろいろお話ししました。
「今まで何人の患者さんの粒子線治療に関わってきましたか ?」との質問には、
「兵庫県での院長時代には4000人を超える患者さん、指宿のセンターに来てからは900人を超える患者さんと関わってきました。合計すると、5000人ぐらいでしょうか」と回答しました。
粒子線治療を行う前は、大学病院で放射線治療をしていました。
その時の患者さんが、約1万人ぐらいだと思います。
併せると、約15,000人の患者さんと関わってきたことになります。
出逢った全ての人が、風邪のように治るのであれば良いのですが…
がんの治療を受けている患者さんとは、辛い別れも伴います。
これは、がんを治療する医師としては避ける事の出来ない宿命です。

「記憶に残る患者さんはいますか ?」との質問。
この質問には、たくさんの患者さんの顔が頭に浮かんできました。
その中でも、今回は一番最初に頭に浮かんだ患者さんのお話しをさせていただきます。
この方は、セカンドオピニオンで兵庫県立粒子線医療センターにお越しになりました。
とても若い方で、既に手術の予定がある中でのセカンドオピニオンでした。
残念ながら、その当時の粒子線治療技術では治療が出来ないがんでしたので、
その方に説明をして、予定通り「手術」を勧めました。
私の専門は外科ではありませんが、この手術は非常に難しくなるであろうことが想像に難くなかったので、他の外科医のセカンドオピニオンを受けるようアドバイスをしました。
兵庫県には数多くの優秀な外科医がいます。
その中でも、その手術が一番上手だと言われていた先生のセカンドオピニオンを勧めました。
患者さんはとても素直な方で、私の話を聞き、その先生のセカンドオピニオンを受けられました。それから間もなくして、最初の病院での手術予定をキャンセルし、その先生の手術を受けたのです。
既に10年以上が経ちますが、今でも元気に普通の生活を送られています。
この患者さんが最初に思い浮かんできた理由は以下の通りです。
1)その当時は珍しかったセカンドオピニオンを積極的に利用していた
2)素直に意見を聞き、勧めを受け入れてくれた
3)最終的に本人と家族がよく考え、納得できる治療を受けた
4)最初の病院の主治医が患者さんを非常大切にしており、患者さんの考えを尊重した
日本でのセカンドオピニオンは、患者さんが苦労することが多々あります。
それは今も昔も大きく変わっていないように思います。
十数年前であれば、セカンドオピニオンを受けることや、その後、予定していた手術のキャンセルを許す医師は少ない時代でした。
それを許されたその病院の担当医師の患者さんに対する姿勢は、私にとって非常に勉強になりました。
「幸せな医療の提供」は、患者さんを大切にする医療です。
私が「幸せな医療の提供」を当センターでの目標としたのも、何処かにこの経験が関係しているのかもしれません。
「今まで何人の患者さんの粒子線治療に関わってきましたか ?」との質問には、
「兵庫県での院長時代には4000人を超える患者さん、指宿のセンターに来てからは900人を超える患者さんと関わってきました。合計すると、5000人ぐらいでしょうか」と回答しました。
粒子線治療を行う前は、大学病院で放射線治療をしていました。
その時の患者さんが、約1万人ぐらいだと思います。
併せると、約15,000人の患者さんと関わってきたことになります。
出逢った全ての人が、風邪のように治るのであれば良いのですが…
がんの治療を受けている患者さんとは、辛い別れも伴います。
これは、がんを治療する医師としては避ける事の出来ない宿命です。

「記憶に残る患者さんはいますか ?」との質問。
この質問には、たくさんの患者さんの顔が頭に浮かんできました。
その中でも、今回は一番最初に頭に浮かんだ患者さんのお話しをさせていただきます。
この方は、セカンドオピニオンで兵庫県立粒子線医療センターにお越しになりました。
とても若い方で、既に手術の予定がある中でのセカンドオピニオンでした。
残念ながら、その当時の粒子線治療技術では治療が出来ないがんでしたので、
その方に説明をして、予定通り「手術」を勧めました。
私の専門は外科ではありませんが、この手術は非常に難しくなるであろうことが想像に難くなかったので、他の外科医のセカンドオピニオンを受けるようアドバイスをしました。
兵庫県には数多くの優秀な外科医がいます。
その中でも、その手術が一番上手だと言われていた先生のセカンドオピニオンを勧めました。
患者さんはとても素直な方で、私の話を聞き、その先生のセカンドオピニオンを受けられました。それから間もなくして、最初の病院での手術予定をキャンセルし、その先生の手術を受けたのです。
既に10年以上が経ちますが、今でも元気に普通の生活を送られています。
この患者さんが最初に思い浮かんできた理由は以下の通りです。
1)その当時は珍しかったセカンドオピニオンを積極的に利用していた
2)素直に意見を聞き、勧めを受け入れてくれた
3)最終的に本人と家族がよく考え、納得できる治療を受けた
4)最初の病院の主治医が患者さんを非常大切にしており、患者さんの考えを尊重した
日本でのセカンドオピニオンは、患者さんが苦労することが多々あります。
それは今も昔も大きく変わっていないように思います。
十数年前であれば、セカンドオピニオンを受けることや、その後、予定していた手術のキャンセルを許す医師は少ない時代でした。
それを許されたその病院の担当医師の患者さんに対する姿勢は、私にとって非常に勉強になりました。
「幸せな医療の提供」は、患者さんを大切にする医療です。
私が「幸せな医療の提供」を当センターでの目標としたのも、何処かにこの経験が関係しているのかもしれません。
1月中旬に、青森県八戸市と北海道北見市で講演を行いました。
八戸には、三沢空港(青森県三沢市)まで飛行機で行き、そこから向かいました。
鹿児島で「青森県は大雪に見舞われて…」と言うニュースを見ていたので、てっきり青森県全域が大雪だと思っていたのですが、八戸市にはほとんど雪がありませんでした。
講演は2回(昼・夜)と行い、いずれも数百名の参加で熱心に聞いていただけました。
翌日、三沢空港から羽田空港に移動し、羽田空港から女満別空港(北海道大空町)に向かいました。
三沢空港から新千歳空港経由で女満別空港に行くことも可能なのですが、小さな飛行機の為、冬場は遅れたり飛ばなかったりすることもあるそうです。
北見の方の的確なアドバイスで、遅れることなく女満別空港に到着しました。
講演は翌日の午後だったので、それ迄の時間を利用して、
主催者のスタッフに網走周辺・美唄峠と屈斜路湖に連れて行ってもらいました。
網走湖は凍っており、その上でワカサギ釣りを楽しむ方のテントの姿がありました。

美幌峠の景色や屈斜路湖のオオハクチョウも見ることができました。

いずれも、北海道らしい風景で、大変感激しました。
講演当日の北見市は晴天でしたが、最高気温が氷点下。

しかし、主催者が講演にいらっしゃる方の送迎用バスを4台出してくれたこともあり、数百名もの方が参加して下さり、熱い熱い講演会となりました。
遠方の方は、なんと約120kmも離れた所からかけつけて下さったそうです。
参加した方から、「新しい情報を知ることが本当に大切ですね」という声を聞き、
現地に赴き、生の声で最新の情報を伝えることが出来て嬉しく思いました。
温暖な指宿でのリゾート滞在型がん治療は、北海道や青森のように冬が過酷な地域の方々には特にお勧めです。
八戸には、三沢空港(青森県三沢市)まで飛行機で行き、そこから向かいました。
鹿児島で「青森県は大雪に見舞われて…」と言うニュースを見ていたので、てっきり青森県全域が大雪だと思っていたのですが、八戸市にはほとんど雪がありませんでした。
講演は2回(昼・夜)と行い、いずれも数百名の参加で熱心に聞いていただけました。
翌日、三沢空港から羽田空港に移動し、羽田空港から女満別空港(北海道大空町)に向かいました。
三沢空港から新千歳空港経由で女満別空港に行くことも可能なのですが、小さな飛行機の為、冬場は遅れたり飛ばなかったりすることもあるそうです。
北見の方の的確なアドバイスで、遅れることなく女満別空港に到着しました。
講演は翌日の午後だったので、それ迄の時間を利用して、
主催者のスタッフに網走周辺・美唄峠と屈斜路湖に連れて行ってもらいました。
網走湖は凍っており、その上でワカサギ釣りを楽しむ方のテントの姿がありました。

美幌峠の景色や屈斜路湖のオオハクチョウも見ることができました。

いずれも、北海道らしい風景で、大変感激しました。
講演当日の北見市は晴天でしたが、最高気温が氷点下。

しかし、主催者が講演にいらっしゃる方の送迎用バスを4台出してくれたこともあり、数百名もの方が参加して下さり、熱い熱い講演会となりました。
遠方の方は、なんと約120kmも離れた所からかけつけて下さったそうです。
参加した方から、「新しい情報を知ることが本当に大切ですね」という声を聞き、
現地に赴き、生の声で最新の情報を伝えることが出来て嬉しく思いました。
温暖な指宿でのリゾート滞在型がん治療は、北海道や青森のように冬が過酷な地域の方々には特にお勧めです。