当センターでは、週に一度(月曜日の午後カンファレンス終了後)、JCIの報告会を開いています。
JCI認証は、その施設の安全性と医療の質を保証するものです。
当センターは、500項目以上のチェックをクリアして、2013年に認証されました。
第115回 JCIに認証されました
http://ameblo.jp/ptrc/entry-11629836593.html
日本にある多くの同様機関では、ひと度クリアされた項目が維持されていれば簡単な手続きで認証が継続されることが多いのですが、
JCIを認証している機関は米国にある為、日本のそれとは大きく異なります。
JCIは、3年ごとに認証の更新をします。
その認証ハードルが更新の度に上がることを、当センターのメンバーはJCI更新のための研修から学びました。
そこで、来るべき更新の日にむけ、毎週報告会を開き問題を解決し続けています。
最近の報告会を例にあげます。
陽子線治療の性質上、治療を受ける患者さんには高齢者や心臓の悪い方、
いわゆる「ハイリスク」と呼ばれる患者さんがたくさんいらっしゃいます。
当センターには、これらハイリスクの患者さんに対応するチームが存在します。
今回の報告では、彼らが「過去に治療を行ったハイリスクの患者さんの呼吸に関するデータを再検証し、今後どのように対応するか」を発表しました。
それに対して他のチームとの意見を言い、どのようにするかを考えました。
関係者たちが問題に対して考え続けることを、JCI認証では重要視します。
すなわち、トヨタの工場での「カイゼン」と同じことを常に続けることが、JCI認証施設では要求されているのです。
装置や治療方法の変化が多い医療現場では、「安全と医療の品質向上」のため、
考える姿勢を医療従事者や事務職員が身につけることが大切です。
当センターは、これからも考え続けるチームで未来を切り拓いていきます。
新郎新婦、ご両家の皆様、本日はおめでとうございます。
私は、指宿のメディポリスがん粒子線治療研究センターでセンター長をしている菱川です。
本日は、結婚式に出席できないため、ビデオメッセージでお祝いの言葉を述べさせていただきます。
新郎の◯◯さんとは、数年前に講演を頼まれてからのおつきあいです。
その後も年に数回依頼される講演を通して、関係を築いてきました。
講演の前後に話をしている際、まだ独身だということを知ってから、早く良い伴侶を迎えて欲しいと思っていたところ…
「結婚することになりました」と報告を受け、驚くとともに安堵しました。
新婦の△△子さんとの出逢いについては、既に結婚式の中で語られていると思います。
彼らの話をきいて、縁というものはつくづく不思議なものだと再確認させられました。
結婚生活の先輩として1つだけアドバイスします。
結婚前には相手の長所がよく見えますが、結婚すると相手の短所がよく見えてきます。
結婚前後で相手に対する見方が変わるのは、結婚と同時に他人であった人が、他人でなくなるからでしょうね。
あなた方が選んだ相手は、その人そのものです。
パートナーは、長所も短所も持っているのです。
これからの結婚生活で大切なことは、二人で”新しい家庭”を作っていくということです。
新しいものを作ることは楽しいこと。ぜひ、楽しんで家庭作りをして下さい。
最後になりますが、健康管理は自己管理です。
ぜひ、健康で楽しい家庭を作ってください。
私は、指宿のメディポリスがん粒子線治療研究センターでセンター長をしている菱川です。
本日は、結婚式に出席できないため、ビデオメッセージでお祝いの言葉を述べさせていただきます。
新郎の◯◯さんとは、数年前に講演を頼まれてからのおつきあいです。
その後も年に数回依頼される講演を通して、関係を築いてきました。
講演の前後に話をしている際、まだ独身だということを知ってから、早く良い伴侶を迎えて欲しいと思っていたところ…
「結婚することになりました」と報告を受け、驚くとともに安堵しました。
新婦の△△子さんとの出逢いについては、既に結婚式の中で語られていると思います。
彼らの話をきいて、縁というものはつくづく不思議なものだと再確認させられました。
結婚生活の先輩として1つだけアドバイスします。
結婚前には相手の長所がよく見えますが、結婚すると相手の短所がよく見えてきます。
結婚前後で相手に対する見方が変わるのは、結婚と同時に他人であった人が、他人でなくなるからでしょうね。
あなた方が選んだ相手は、その人そのものです。
パートナーは、長所も短所も持っているのです。
これからの結婚生活で大切なことは、二人で”新しい家庭”を作っていくということです。
新しいものを作ることは楽しいこと。ぜひ、楽しんで家庭作りをして下さい。
最後になりますが、健康管理は自己管理です。
ぜひ、健康で楽しい家庭を作ってください。
先週、ポジティブオフでハワイへ行きました。
相対的な時間の感覚は人によって異なると思いますが、
私の中でハワイの時間は、日本の時間よりもゆっくり経過しています。
私の原動力は、時々このゆっくりとした時間の中で過ごすことと言っても過言ではありません。
日本でも有名になってきた果実、アサイが大好きで、ハワイを訪れる度に色々な場所で食べてきたのですが、今回はアサイの代わりにピタヤも食べています。
このピタヤのある店はまだまだ少なく、これからブレイクする予感がします。

このピタヤを食べながら、壁に貼っている写真や書いてる文章を眺めていたところ、ガンジーの言葉に気がつきました。
Your beliefs become your thoughts,
Your thoughts become your words,
Your words become your actions,
Your actions become your habits,
Your habits become your values,
Your values become your destiny.
信じること → 考え → 言葉 → 行動 → 習慣 → 値打 → 運命
ガンジーはこのように連鎖していると言っています。
この言葉を知ることができ、今回のポジティブオフも得をしました。
当センターが世界一の陽子線治療施設になると信じて、これからも幸せな医療を提供し続けます。
相対的な時間の感覚は人によって異なると思いますが、
私の中でハワイの時間は、日本の時間よりもゆっくり経過しています。
私の原動力は、時々このゆっくりとした時間の中で過ごすことと言っても過言ではありません。
日本でも有名になってきた果実、アサイが大好きで、ハワイを訪れる度に色々な場所で食べてきたのですが、今回はアサイの代わりにピタヤも食べています。
このピタヤのある店はまだまだ少なく、これからブレイクする予感がします。

このピタヤを食べながら、壁に貼っている写真や書いてる文章を眺めていたところ、ガンジーの言葉に気がつきました。
Your beliefs become your thoughts,
Your thoughts become your words,
Your words become your actions,
Your actions become your habits,
Your habits become your values,
Your values become your destiny.
信じること → 考え → 言葉 → 行動 → 習慣 → 値打 → 運命
ガンジーはこのように連鎖していると言っています。
この言葉を知ることができ、今回のポジティブオフも得をしました。
当センターが世界一の陽子線治療施設になると信じて、これからも幸せな医療を提供し続けます。
先月、鹿児島市内に新病院として移転した、米盛病院の内覧会に参加させていただきました。
米盛病院は「整形外科」と「救急科」からなる病院です。
救急科は主に外傷を扱っています。
従来型の救急病院では、検査室で検査してから治療室に患者さんを移動して治療をすることが多く、一刻を争う状況で多くの無駄がありました。
米盛病院では、無駄なく種々の検査が行えるよう、治療台にCTや多くの診断機器が備え付けられています。
『Hybrid Emergency Room(ハイブリッドER)』と名付けられているこのシステムには驚かされました。
米盛病院と当センターでは、対象とする患者さんが異なりますが、共通する点は「チーム医療であること」です。
一方で、がんの治療は「考えることが大切だ」と患者さんに言い続けていますが、
突発的な事故など、緊急に治療が必要になった場合に患者さんは考えることができません。
救急科で最も大切なことは、迅速さです。
一刻も早く病院に到着し、必要な処置を受けなければなりません。
米盛病院では、病院に到着するまでも、専用のドクターヘリやドクターカーで患者さんをサポートしています。
移送システムの完備。診断と治療を同じ場所で行えるシステムの導入。
徹底的なスタッフ教育。このような救急病院は頼もしいですね。
この病院のお陰で、今後、南九州では多くの人が救われるでしょう。
これからも、エネルギー溢れる南九州から、医療の未来を切り開いていきたいと思っています。
米盛病院は「整形外科」と「救急科」からなる病院です。
救急科は主に外傷を扱っています。
従来型の救急病院では、検査室で検査してから治療室に患者さんを移動して治療をすることが多く、一刻を争う状況で多くの無駄がありました。
米盛病院では、無駄なく種々の検査が行えるよう、治療台にCTや多くの診断機器が備え付けられています。
『Hybrid Emergency Room(ハイブリッドER)』と名付けられているこのシステムには驚かされました。
米盛病院と当センターでは、対象とする患者さんが異なりますが、共通する点は「チーム医療であること」です。
一方で、がんの治療は「考えることが大切だ」と患者さんに言い続けていますが、
突発的な事故など、緊急に治療が必要になった場合に患者さんは考えることができません。
救急科で最も大切なことは、迅速さです。
一刻も早く病院に到着し、必要な処置を受けなければなりません。
米盛病院では、病院に到着するまでも、専用のドクターヘリやドクターカーで患者さんをサポートしています。
移送システムの完備。診断と治療を同じ場所で行えるシステムの導入。
徹底的なスタッフ教育。このような救急病院は頼もしいですね。
この病院のお陰で、今後、南九州では多くの人が救われるでしょう。
これからも、エネルギー溢れる南九州から、医療の未来を切り開いていきたいと思っています。
ネガティブワードを好まない私は、「お疲れ様」という言葉も好きではありません。
センター開始当初は、「お疲れ様」と言われる言葉を聞き流していたのですが、
あらゆる場面で顔を合わせるたびに言われると気持ちが良くないので、
職員には「私に対して『お疲れ様』を使わないで欲しい」とお願いしています。
そして、代わりの言葉を考えました。 それが「お元気ですね」です。
しかし、社会人への「お疲れ様」の浸透は深く、
上記のようにお願いしていても、ついつい口から出てしまうようです。
NHKの「花子とアン」を時々見ていると、「こぴっと」という方言が出てきます。
「ちゃんと」とか「しっかり」という山梨の方言です。
Facebookの投稿で「こぴっと」を使うと意外に反応してくれる人もいて、方言もいいなと感じていたある日、鹿児島空港の壁を見ると、「おやっとさぁ」という言葉が書かれていました。
その下に「(おつかれさま)」と書いているのを見て、これだと閃きました。

多くの人が無意識にネガティブな言葉を発しています。
お疲れ様以外にも、例えばレストランで注文する時の
「すみません。(注文良いですか?)」
これもおかしく感じ、私の家族は、
「(注文)お願いします。」を使うようにしています。
言葉には言霊が宿るとはよく言ったもので、
ネガティブワードにも、ネガティブ思考を作り出す言霊が宿っているのではないでしょうか。
センターの職員には、これから「おやっとさぁ」を「お疲れ様」の代わりに使ってもらいます。
センター開始当初は、「お疲れ様」と言われる言葉を聞き流していたのですが、
あらゆる場面で顔を合わせるたびに言われると気持ちが良くないので、
職員には「私に対して『お疲れ様』を使わないで欲しい」とお願いしています。
そして、代わりの言葉を考えました。 それが「お元気ですね」です。
しかし、社会人への「お疲れ様」の浸透は深く、
上記のようにお願いしていても、ついつい口から出てしまうようです。
NHKの「花子とアン」を時々見ていると、「こぴっと」という方言が出てきます。
「ちゃんと」とか「しっかり」という山梨の方言です。
Facebookの投稿で「こぴっと」を使うと意外に反応してくれる人もいて、方言もいいなと感じていたある日、鹿児島空港の壁を見ると、「おやっとさぁ」という言葉が書かれていました。
その下に「(おつかれさま)」と書いているのを見て、これだと閃きました。

多くの人が無意識にネガティブな言葉を発しています。
お疲れ様以外にも、例えばレストランで注文する時の
「すみません。(注文良いですか?)」
これもおかしく感じ、私の家族は、
「(注文)お願いします。」を使うようにしています。
言葉には言霊が宿るとはよく言ったもので、
ネガティブワードにも、ネガティブ思考を作り出す言霊が宿っているのではないでしょうか。
センターの職員には、これから「おやっとさぁ」を「お疲れ様」の代わりに使ってもらいます。