ユーロドル・ユーロ円・ポンド円の今後 ~含み損を抱えている人たちへ~ | “後出しなしの相場分析” みんなのFX教室 & 株スクール.com

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ちなみに、予想的中率は90%超です。

みなさん、こんにちは晴れ

昨日は、FX専門情報誌“FX攻略.com”の勉強会にて講師を務めました。

みなさん、とても熱心に勉強をされていましたが、

そんな中、勉強会終了後に、ユーロドルで大きな含み損を抱えていると、こっそり相談をしてきた方がいました。

 

このところ、マイナスポジションの相談を受ける事が多くあります。

トレンドの転換期や一方的なトレンドが長く続いているときなどに、含み損に関する相談が多くなりますショボーン

 

今回は、5月に含み損の相談を受けた3つの通貨ペアについて取り上げます。

 

まずはユーロドル

チャートは週足です。

この状況で描いてある下降トレンドラインよりも下でショートしているとすれば、非常に厳しいです。

 

唯一の救いは、先週が長い陽線だったこと。

急な勢いが長続きする可能性は低く、

MA5を重ねて引いてあるトレンドラインまでは下がる可能性があるからです。

しかし、私ならそこで買います。

 

次にユーロ円

チャートは日足です。

このチャートの情報だけではわかりづらいのですが、短期的には、少し下降する可能性が高くなっています。

もしも、ユーロ円ショートで含み損を抱えているとすれば、一時的にマイナスが減る可能性があると思います。

しかし、黄色で表示してある20日移動平均線が、現時点ではきっちりサポートの役割りを果たしています。

 

再びこの20日移動平均線がサポートするか否かは現時点で判断しかねますが、ユーロドルの状況を見ると、大きな下落は期待できないのかも知れません。

 

最後にポンド円ですイギリス

チャートはポンド円の週足です。

このチャートだけを見ると、黄色で表示してあるMAまでは下がるように思えます。

ショートで含み損を抱えている人にとっては良い材料だと思います。

しかし、日足では25日移動平均線がサポートの役割りをしており、短期的にはもう少し上昇余地があるようです。

 

個人的には、77週移動平均線付近まで上昇するか、25日移動平均線のサポートをブレイクしたら売ります。

また、万が一、77週移動平均線をブレイクするようなことがあれば、ショートは即決済。ロングに切り替えます。

 

すでに抱えてしまった含み損は仕方がないと思いますが、大きな含み損を抱えている時、もしも逆のポジションを持っているとすれば、それは大きな含み益となっていたはずです。

マイナス10万円の人と、プラス10万円の人では、20万円の開きがあります。

本当に正しい根拠でエントリーをすれば、仮に損切り決済をしたとしても、すぐに逆のポジションを持って利益を得ることが出来ます。

どうか、今後は正しい根拠を持って取引をしてください(__)

 

今回はこの辺でニコニコ