いよいよフランス大統領選の決選投票が始まりました。
当たろうが外れようが先出をしているこのブログ。
こんな時こそ予想を先出してみます![]()
今回のフランス大統領選は、若いマクロン氏とEU離脱派のルペン氏が戦っているとのことです。
しかし、私にはどちらが当選するかなどという予想は全くできません。
マクロンという名前も、ルペンという名前も、この数週間で初めて知った私が、突然予想できるはずもありません。
しかし、このような時の値動きにはパターンがあると思っています。
下のチャートは2016年にあった(英)国民投票時のポンド円日足。
ひときわ長い陰線が国民投票があった日の陰線ですが、直近にレジスタンスの役割りをしたMA120が、国民投票当日も非常にきれいにレジスタンスとなっているのがわかります。
更に下のチャートはドル円の月足。
ひときわ長い陽線が(米)大統領選があった月の陽線です。
こちらも、直近でサポートをしたMA63が非常にきれいにサポートの役割りをしているのがわかります。
つまり、あーでもないこーでもないと予想しても、結局どちらもチャートの通り動いていたのがわかります。
また、両者に共通していることがもう一つ。
事前のファンダメンタル的な予想など全く役に立たなかったということ。
(英)国民投票は残留派優勢との報道がされ、多くの個人投資家はクロス円ロングのポジションを持ち、大損をしました。
(米)大統領選の時はクリントン氏が優勢との報道。
多くの個人投資家がドルロングのポジションを持って大損をしました。
また、トランプ氏が当選した場合、ドル円は100円を割る。などと言われていましたが、トランプショックと名付けられた円高は一夜明けると急激な円安に変わり、さらに、その円安トレンドはしばらく続きました。
両者に共通しているのは、大方の予想が外れたということではなく、多くの個人投資家が持ったポジションが餌食にされたということ。
今回のフランス大統領選でどちらが当選するかはわかりません。
しかし、巷に流れている情報を根拠に多くの一般投資家が持つポジションは、今回の(仏)大統領選を口実に壮大なストップ狩りにあう。
というのが私の予想です。
つまり、ユーロやクロス円は、一時的にしろ急落する場面があるのではないかという予想です。
チャートはユーロドルの週足。
現在含み損が出ているので、今回は敢えて後出しをしますが、私は黄色いMAでショートし、週末に決済せずに持ち越しています。
その根拠は、前述の通りです。
本当に相場を動かしている側の人たちが、ドル円・クロス円、そしてユーロロングのポジションが膨らみ、何かあればストップロスを巻き込みながら大きく下げるおいしい状況を見逃すはずがない。と、少々ひねくれた見方をしています![]()
今回はこの辺で![]()



