ドル/円の上昇トレンドは終わったのか? 今後の金融市場 | “後出しなしの相場分析” みんなのFX教室 & 株スクール.com

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心がけているのは“後出ししない事”・・・これだけ勝ちました!ここで買いました!は誰でも書けますからね(^_-)-☆
ちなみに、予想的中率は90%超です。

先週のドル/円は実に5円以上も円安が進み、株高もました。
ファンダメンタルズ的には「ヘリコプターマネー政策」なる言葉が登場し、円安・株高が進んだなどという報道もありました。
いつもの通り私は、「ショートのポジションが決済されたに過ぎない。」という見方をしています。

ヘリコプターマネー政策については、ロイターの記事で詳しく紹介していました。
http://jp.reuters.com/article/column-forexforum-daisuke-karakama-idJPKCN0ZV0R2?sp=true

まずは日経平均。
チャートは日経225の週足チャートです。

日経225週足716
先週は、「仮に上昇したとしても長期下降トレンドを形成している30週移動平均線がレジスタンスとなる・・・・」とお伝えしていましたが、MA30だと少しヒゲが出ました。
表示してあるのはMA31です。
週明けにこのMA31がレジスタンスの役割を果たすか否かが重要です。

次にドル/円です。
いつもは週足等、長時間チャートでの分析を投稿していますが、今回はわかりやすかった1時間足です。

ドル円1時間足716
これを見ると、先週のドル/円の短期上昇トレンドはMA56が支えていたことがわかります。
しかし、先週の終わりに同線をブレイクして終わっていることが確認できます。
今後は、このMA56がレジスタンスとなる可能性が高いということになります。
つまり、ルール上は同線でショート。ストップロス&ロングは同線の上ということになります
※7月18日は窓を開け、MA56の上で始まりましたが、ロングでのエントリーは見送ります。MA56の少し下ではショートします。7月18日8時追記

最後に、今回はトルコリラ/円について触れておきます。
トルコは16日に未遂には終わったもののクーデターが起こりました。
その影響なのか、金曜の深夜にトルコリラ/円は急落しました
チャートは週足です。
トルコリラ円週足
ご覧のとおり、トルコリラ/円は長期下降トレンド。
現在の下降トレンドを形成しているのは、1か月ほど前にレジスタンスとなった16週移動平均。
トレンドラインともきれいに重なっています。
つまり、クーデターが起きようが起きまいが、トルコリラは同線が再びレジスタンスとなる確率が非常に高かったということになります。
トルコのクーデターは未遂に終わりましたが、だからと言って長期下降トレンドが終わるわけではないということにもなります。
高金利を狙ってロングを保有する人も少なくないようですが、もしも持つなら16週移動平均線の上に出てからが良いと個人的には思っています

では、また週末。
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