
金曜夜に「どっちかな?」と題してした投稿は、
雇用統計発表後に、それまでの直近レジスタンスとなっていた日足MA9に触れて下がるのでは?と予想した上での投稿でした。
結果、雇用統計は事前予想より強い結果だったものの、MA9までは届かずに下落してしまいました

以前にも書いた通り、私は指標発表時に新規の取引をしないのですが、予想以上に雇用統計発表前後のショートカバーの動きがありませんでした。
さて、まずは株価指数です。
前々回の投稿で、「特に日本株は弱い・・・」とお伝えしましたが、本当に弱いです。
チャートは日経225の週足です。

現在のレジスタンスは194週移動平均線。
サポートは下に引いてあるトレンドラインです。
今後の予想ですが、仮にMA194を超えて上昇した場合でも、その上に現在の長期下降トレンドを形成している30週(or29)移動平均があることに注目です。
MA30は先週の時点で16500円付近にあり、週明けには当然もう少し下げます。
つまり、日経平均は仮に来週上昇しても16000円台前半まで。さらに週を追うごとに上値余地が切り下がっていくということになります。
今後も日本株をやるなら“売り”です
対して、NYダウは強いです。
チャートはNYダウの週足です。

NYダウは長期トレンドの節目となる89週移動平均のはるか上、年初来高値を更新する勢いで上昇しています。
このまますんなりと年初来高値を更新するかどうかはわかりませんが、仮に何らかの要因で急落することがあったとしても、イギリスのEU離脱時にサポートとなった150週移動平均線は強力です。
日本株とは対照的に、下落をしても17000ドル前後までということになります。
日米の株価に相関性がなくなってきているのは、日本にとって本当は凄く深刻な状況なのだと思います。大丈夫なのでしょうか
最後にドル/円です。
チャートは週足ですが、GMOさんのチャートだとMA200までしか表示できないので、今回は外為オンラインさんのチャートです。

表示してあるMAは245週と260週移動平均線
(英)国民投票の際にサポートをした260週移動平均線が先週も再びサポートとなりました。
ルール通りの取引であれば、今週はMA260でエントリーということになるのでしょうね
では、また次回