為替相場&株価指数 | “後出しなしの相場分析” みんなのFX教室 & 株スクール.com

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心がけているのは“後出ししない事”・・・これだけ勝ちました!ここで買いました!は誰でも書けますからね(^_-)-☆
ちなみに、予想的中率は90%超です。

みなさん、こんにちは。
イギリスのEU離脱に関する国民投票が、いよいよ数日後に迫ってまいりましたが、
まずは先週の為替相場からです。

ポンドル週足619
チャートはポンド/ドルの週足です。
先週のポンド/ドルは17週移動平均がレジスタンスとなり、一時は1.1010付近まで下落。
しかし週末にかけてショートポジションの決済が進み、最終的には17週移動平均線を上回って終わりました。
お伝えしていた通り、私は17週移動平均線でショートしました。
その後の急落で、さぞ儲かっているだろうとの声をいただいたりしましたが、
結果はなんとプラスマイナスゼロ。
先週はチャートを見られる場面が極端に少なかったため、決済注文を約定レートにして放置していたら、週末見事に決済されました
一時は300pips以上の含み益が出ていたのに勿体なかったですね。

次はドル/円です。
チャートは週足。

ドル円週足619
ドル円は直近で2回サポートの役割をした198週移動平均線をブレイクして下落しました。
月足でもドル円は長期的にサポートの役割をしていたサポートをブレイクしています。
23日に大きな大きなイベントがあるので、具体的に今後の予想をするのは難しいですが、
個人的にはブレイクした198週移動平均線が、今度はレジスタンスの役割をすると思っています。
マイルールなので、そこでショートです(怖いので超小ロット)。

※6月24日7:20現在、ドル円はヒゲが出ながらも、かろうじてMA198より下で推移していますが、実は怖くてエントリーは取りやめました。(6月24日7:20追記)

次は株価指数です。

NYダウ週足619

上海週足619

日経225週足619
チャートは上から、
NYダウ・上海A50・日経225 の週足です。

NYダウは2012年から非常に重要なサポートをしている89週移動平均線が、現在もサポートの役割を果たしています。中国の上海A50という株価指数は200週移動平均線が重要なサポートの役割をしています。

問題は日経225.
日経225も200週移動平均線が重要なサポートの役割を果たしていますが、先週は同線からヒゲが出ています。
先週末にユーロやポンドが買い戻されたにも関わらず、ドル/円は重要なサポートをブレイクしており、日・米・中のなかで一番金融市場がやばい状況なのは日本だと自覚する必要があるようです

最後に、23日に行われるイギリスの国民投票の、金融市場に対する影響についてお話をします。
私は複数の生徒さん達から、国民投票はどうなると思うか?あるいは、イギリスがEUを離脱することになったら(離脱しなかったら)どれくらいの影響があるのか?という質問を受けました。

残念ながら、いずれの質問も私には回答する能力がありません。
言えることは、
①国民投票の影響による大きな値動きを狙った取引はするべきではないとうこと。
②クロス円ロングなど、リスクを取るようなポジションを持っている場合は速やかに決済しておく。
以上かと思います。

私が口座開設しているすべてのFX会社から、(英)国民投票に関する注意喚起のメールが届いています。
あるFX会社は、国民投票の為替相場に対する影響について、「ポンド/円・ポンド/ドルなどは短時間に10%程度の変動が予想され、ネガティブな結果の場合は20%程度とも言われている。」としています。
10%というと、現在のポンド/円を150円とした場合、実に15円の変動があるということになります。
当然、ポンド以外にも少なからず影響は波及するでしょう。
動いた後にチャートを見ると、「ここでエントリーをしておけば・・・」などと思うのかもしれませんが、いつ急激な折り返しをするかわからない状況で利益を得るのは非常に難しく、下手をすると大損をする恐れが非常に大きいかと思われます。

今回の国民投票をいうイベント通過後でも、チャンスは沢山訪れるので、個人的には静観するのが一番と思っています。

最後にセミナーについてです。
6月18日(土)のセミナーは都合により中止となりました。
お申込みいただいた皆さん申し訳ありませんでしたm(__)m

今月都内開催の無料セミナーは6月24日(金)と6月25日(土)のみです。
また、25日は初心者の方のみの募集で残1名様となってます。
お申込みは以下のURLをクリックしてください。


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では、また次回